2017年02月10日

「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」

http://www.sankei.com/politics/news/170208/plt1702080004-n1.html
2017.2.8 05:00更新
【歴史戦】
「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」

「1945年、日帝占領期、われわれはそこを地獄島と呼んだ」
こんな宣伝文句がつけられた韓国映画のポスターが1月下旬に公開された。映画の題名は『軍艦島』(監督・柳昇完)。「強制徴用」された朝鮮人たちが「生命を賭して脱出を試みる」という映画だ。
あわせて公表された映画の予告編では、海底炭鉱で腰すら伸ばせないような場所で体を縮ませたまま採掘作業をする朝鮮人少年たち、ガス爆発の危険にさらされながら作業する人たちの姿が映り、そして「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残してはいけない」という日本語のせりふが流れる。今夏公開予定という。
慰安婦の次は…
映画だけではない。昨年韓国では児童用絵本『軍艦島−恥ずかしい世界文化遺産』(尹ムニョン作、ウリ教育)も刊行された。
「戦争を引き起こし狂気の沙汰であった日本は、朝鮮半島から幼い少年たちまで強制的に日本に連行したのです。(中略)目的地も告げられずセドリ(主人公の少年の名前)が連れて行かれた場所は、まさに地獄の島『軍艦島』でした」
映画同様、ここでも「地獄島」という言葉が使われている。絵本では「幼い少年たちが地下1000メートルにまで降りて、日本が戦争の資源として使う石炭を掘らなければならなかったのです」と記している。

少年たちが鉄格子の檻に収容されている様子も描かれている。
「少年たちはまさに死の恐怖の中で日々を耐えなければなりませんでした」
鉄格子の檻の外壁にはハングルで「お母さん、会いたいよー」「おなかがすいたよ ふるさとに帰りたいよー」と書かれている。
首都大学東京名誉教授、鄭大均はシンクタンク「日本戦略研究フォーラム」の時事論考で「戦時期の日本の炭鉱にあどけない『朝鮮人少年坑夫』など存在しなかったことは関係者なら誰でも知っている」と批判した。
鄭は絵本になぜ朝鮮人少年が登場するかを次のように分析する。
「絵本が出た2016年に関係している。朝鮮人慰安婦が『少女像』として脚光を浴びていた時代であり『朝鮮人少年坑夫』はその『少年版』なのだろう」
戦後、長らく忘れられた存在だった「軍艦島」として知られる端島(はしま)に世界の注目が集まったのは、端島炭坑(長崎市)など「明治日本の産業革命遺産」が15年7月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産として登録されることが決まったからだ。
韓国は官民を挙げて阻止に動いた。映画や絵本はその運動の一環だ。こうした「事実と違うことには反論しなければならない」と立ち上がったのが元島民たちだった。

事実と違う」
1月7日朝。長崎港から約19キロの沖合にある端島に8人の元島民が上陸した。一時雨との予報も出ていたが、空は晴れ上がり、波もほとんどなく、“里帰り”を歓迎しているかのようだった。
「死ぬ気で来たよ」
宮崎県在住の元坑内員で朝鮮半島出身者や中国人とも働いた松本栄(88)は冗談を言いながら、娘たちに脇を抱えられながらゆっくり下船すると、眼前に広がる風景に目を細めた。
軍艦島は面積約6万3000平方メートル。南北に約480メートル、東西に約160メートル、周囲約1200メートルという東京ドームの約1.3個分ほどの大きさの島だ。最初の竪坑建設に着手した1869(明治2)年から、1974(昭和49)年に閉山するまで多くの人が生活した。
最盛期の人口は約5300人。小さい島の限られた空間を埋めるように日本初の鉄筋コンクリート造りの高層アパートが建設された。当時の東京の人口密度の9倍だったという。
有刺鉄線はなかった
閉山から43年。建物の多くは朽ち、崩壊していた。松本は「この辺には何があったかな」と、時折つぶやきながらゆっくりと島内を歩いた。

松本が他の元島民らとともに立ち止まった場所があった。かつて中国人労働者が生活していた建物があったという場所の前だ。今は空き地になっている。
「中国人は100人ぐらいしかいなかった」「ここに200人の中国人が入る家屋があったというが、そんなに多くの人は入らないよ」「1部屋に入るのはせいぜい10人ぐらいだった」
中国人労働者を閉じ込めるために有刺鉄線が敷かれていたという話もあるが、松本は「有刺鉄線はなかった」と話す。
朝鮮半島出身者の子供は日本人の子供と同じように学校に通い、机を並べて勉強した。アパート内には朝鮮半島から来た家族も多く入居していたという。
そのうち、元島民の一人が島の上にある真っ白な灯台を指さした。
「戦前、端島は不夜城のように明るかったから灯台なんて必要なかった」
だが、韓国で出版された児童用絵本『軍艦島−恥ずかしい世界文化遺産』には、灯台から3本の光を発している絵が描かれている。「絵本は明らかに事実と違う」と元島民たちは口々に反論した。
録画で記憶を残す
端島を訪問した元島民たちは長崎市内のホテルでほかの元島民らと合流し会合を開いた。出席者からは故郷である端島が国内外にゆがめて伝えられていることへの憤りの声が相次いだ。
「端島について書かれた本を読むと端島が(ナチス・ドイツによる)アウシュビッツ収容所と同一だと書いてあり、頭にきた。本に書いてある嘘を暴いて、これが真実であると国内外に言わなければいけない」
「朝鮮人労働者が虐待されたという話ばかり。欺瞞と虚偽と誇張に塗り込まれた記事が横行していることに憤りを感じる」
「日本は事実を明確にして反論しなければいけない。慰安婦問題もそうだが、日本は事なかれ主義できたが、もう少し毅然と事実を明らかにして言うべきことは言うという姿勢で臨んでいきたい」
「韓国では端島を『監獄島』『地獄島』と言っているそうだが、われわれはそんなところに住んだ覚えはない。日本で重い罪を犯して無期懲役を受けた者が軍艦島に来ていると書かれているが、私たちは違う」
真実を伝えるには、端島で生まれ育った自分たちが口を開くしかない。こうした思いに突き動かされた元島民たちは「真実の歴史を追求する端島島民の会」を1月23日に設立した。
当時のことを記憶する元島民たちの証言を動画で記録するなどして、後世に「正しい端島の歴史」を伝える考えだ。
炭鉱労働者たちの証言記録を集めている内閣官房参与の加藤康子は会合で「皆さんの一次証言や一次資料が何よりも一番重要な真実を語る。それをそのままの形で残していきたい」と述べ、元島民や家族に協力を求めた。
=敬称略
(有元隆志、田北真樹子)

【用語解説】朝鮮人徴用
端島など「明治日本の産業革命遺産」のユネスコ世界文化遺産登録をめぐり、韓国側は「強制労働」という言葉を盛り込もうとした。だが、徴用は国民徴用令に基づいており、当時の国際法上違法ではなかった。そもそも請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で最終的に完全に解決済みである。ただ、日本側は韓国に配慮し「朝鮮半島などから多くの人が意思に反して連れてこられ、厳しい環境で労働を強いられた」と表明した。
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2017年02月08日

長崎に世界的反日情報網の基点 事実を持って対峙するしかない

http://www.sankei.com/politics/news/170206/plt1702060003-n1.html
2017.2.6 05:00更新
【美しき勁き国へ】
櫻井よしこ 長崎に世界的反日情報網の基点 事実を持って対峙するしかない

坂の街・長崎の住宅街の一角に「岡まさはる記念長崎平和資料館」(以下、資料館)がある。牧師で朝鮮人被爆者問題を掘り起こした岡正治氏の遺志を継いで1995年に設立された。理事長の高實康稔氏らはいま、「残虐の限りをつくした日本のアジア侵略」と「日本の加害責任を訴え」、日本に戦後補償を実現させようと活動中だ。
現場に立つと、目立たない外観だが、中に入ると、夥(おびただ)しい数の千羽鶴や訪問者の感想文が目に飛び込んでくる。日本語、ハングル、英語などの感想文が所狭しと並ぶ。多くが、これまでの歴史教育では知り得なかった旧日本軍の残虐さと加害の罪の深さを初めて知った、謝罪が必要だなどという内容だ。資料館設立の意図は見事に達成されている。
彼らの活動の幅の広さから、この小振りの資料館が「日本の残虐行為」を世界に発信する基地となっていると思わざるを得ない。実に、訪問者は世界中からやってくる。資料館発行の「西坂だより」83号に2016年5〜7月の来訪者が報告されているが、その3カ月間だけでも、韓国からは、漫画家、反原発運動家、教会関係者、3大テレビ局のひとつKBS、ハンギョレ新聞、大学生も中学生も非常に多くが訪れた。バス7台を連ねる生徒の大集団も来た。

中国とは特別な関係がうかがえる。2000年8月に「南京大虐殺記念館」と友好館提携を結び、中国側の資料を借り受けて展示している。中国人インターンも受け入れた。
祖国で兵役を拒否し、代替役務の勤務先に資料館を選んだドイツ人青年も受け入れた。反日論調が目立つニューヨーク・タイムズ紙の記者も取材にきた。外国の見学者・取材者が、後述する展示物の意図的と思われても仕方のない間違いをうのみにすれば、彼らの対日感情はさらに悪化するのではないか。「西坂だより」にはピースボートや「女たちの戦争と平和資料館」(wam)など、歴史問題では常に日本を非難する人々との協力関係についても記されている。資料館が世界規模の反日情報網の基点となっていると確信するゆえんだ。
こうした中、地元の長崎のみならず、日本各地の小・中学生らが教師に引率されて集団で訪れている。前述の3カ月間だけでも、佐賀県の曲川小学校教師に引率された55人の児童、同県の山代西小学校の教師に引率された6年生たち、同県の有田小学校の教師と児童、大阪市の住吉中学校の生徒たち、大分県教組の教師たちの来訪など、実に熱心な活動状況が見てとれる。
子供たちが目にする写真や展示は極めて生々しく、心に深い印象を刻むだろう。だが、上の階への階段の壁にもびっしりと掲げられている写真や展示物には、直ちに疑問を抱くものが少なくない。
中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』に収められている「重慶での日本軍の爆撃の犠牲者となった一般市民」と題された写真がその一例である。高橋史朗氏や東中野修道氏らが指摘済みだが、この一葉は米国人カメラマンのカール・マイダンス氏が雑誌「ライフ」用に撮った。重慶市最大の地下壕(ごう)に避難していた群衆が壕を出ようとしたとき、中国の警防団がいきなり扉を閉じたために群衆はパニックに陥り、約4千人が窒息や圧迫で命を失った。悲劇的な事故の写真ではあるが、日本軍の無差別爆撃などではない。
端島(軍艦島)をはじめ、炭鉱で働いた朝鮮人に関しても信憑(しんぴょう)性を疑うイラストや写真が目につく。
地中深く鉱脈の最先端を掘り進む苦しく危険な仕事は朝鮮人にやらせた、しかも食事は粗末で不十分で、監獄島だったという説明がある。

このようなことは事実ではない。炭鉱では厳しい状況での掘削は、熟練の日本人が受け持った。理由は簡単だ。落盤事故につながるような失敗をすれば、全員の命が危うい。鉱内では皆が運命共同体なのである。だから、危険な仕事は優れた技術を持っていた日本人が担った。
このほかにも直ちに意図的な反日宣伝戦の展示だと喝破できるものは少なくない。だが、そんな予備知識のない子供たちや外国人はこれらの展示を前に、誤った説明を受ければ、どう感じるだろうか。日本への反発や憎しみが湧くのは当然だろう。
カナダのオンタリオ州議会が、中国人コミュニティーの提案を受けてか、12月13日を「南京大虐殺記念日」に制定する方向で審議中と本紙が伝えた。日本をホロコーストの国と位置づける中国や韓国の謀略が透けて見えるようだ。
ドイツは戦争の加害者として謝り償ったが、日本は反省していないという論難は筋が通らない。だが、日独両国の戦争の根本的な違いを無視して同列に並べて断罪する考え方は、資料館にも通底する。

資料館は2001年以降、15年までは、訪中団を組織して南京でのフィールドワークを行ってきたが、16年からは「ドイツに学ぶ旅」に切り替えたという。「旅」の報告で強調されているのが「記憶の文化」である。ドイツに「ナチ支配を想起させる記憶の現場が設けられて」いることを評価し、日本は「過去の歴史を教えず、忘れさせ、再び同じ道をと思っている」として、いきなり安倍晋三首相を選んだ日本を非難するのだ。
資料館のように日本を非難して止まない人々の世界的ネットワークには、事実をもって対峙(たいじ)するしかあるまい。




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2017年02月06日

慰安婦像どころではない厳しい局面へ 左翼勢力が攻勢をかける韓国との関係

櫻井よしこさんのブログより転記致しました。
http://yoshiko-sakurai.jp/2017/01/28/6684

2017.01.28 (土)
「 慰安婦像どころではない厳しい局面へ 左翼勢力が攻勢をかける韓国との関係 」


『週刊ダイヤモンド』 2017年1月28日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1167

韓国と付き合うのはほとほと疲れるという日本人は少なくない。ソウルの日本大使館前の慰安婦像に続いて釜山の総領事館の裏門前にもう1つ像が設置された。釜山区長は像を永久保存する方針だそうだ。京畿(キョンギ)道(県)議員団も竹島に慰安婦像を設置する計画を発表し、そのための寄付金を募り始めた。
 
こうした動きをどう捉えるべきか。私たちの側が冷静になって、韓国で何が進行中なのかをよく見ることが大事だと思う。韓国の愛国者であり、常に日韓関係を重視してきた「統一日報」論説主幹の洪熒(ホン・ヒョン)氏も訴える。

「日本人にとって慰安婦像が耐え難い問題であるのは分かります。理解してほしいのは、あれは韓国政府の意思に反して行われた不法行為です」
 
韓国政府だけでなく、韓国の保守の人々は慰安婦像の設置を苦々しく思っていると、洪氏は語る。事実、国民行動本部は1月9日、ソウルの日本大使館前の慰安婦像を撤去すべきだと韓国政府に要求した。彼らは日本政府が取った四つの報復措置を遺憾としながらも、「韓日両国は敵と味方を適切に区別すべきだ」「真の敵は北朝鮮勢力に加担して、慰安婦像設置を推進する次期大統領候補の文在寅(ムン・ジェイン)氏らだ」と名指しで批判した。
 
国民行動本部は大佐級の退役軍人を主軸とする保守勢力である。北朝鮮による対韓工作の恐ろしさを実感している彼らは、慰安婦問題をはじめとする「対日歴史戦争」の背後に北朝鮮の工作機関の動きがあることを理解している人々でもある。

「韓国経済新聞」の主筆、鄭奎載氏も、反日感情論に巻き込まれてはならないと主張する1人である。氏は現在進行中の朴槿恵大統領弾劾裁判も反日勢力と同じ考えの人々が進めていると次のように書いている。

「朴大統領弾劾に関する憲法裁判所の審理自体が親北朝鮮で反日・反韓国の世論に追従しており、憲法の精神に反している。憲法裁判所では野党推薦の特別検察官が大統領追及の最前線に立って審理を進めており、6カ月以内に結論が出される予定だ」
 
さらに氏が1月3日の紙面に書いた。

「この重要な審判の最初の弁論は1月3日から始まる。2日後の5日には2回目の弁論が、10日には崔順実らを被告とする3回目の弁論日程が決まっている。拙速に過ぎる。このような拙速裁判は、平壌の金正恩の張成沢(チャン・ソンテク)裁判以外には前例がない」
 
氏はさらに驚くべき実情も暴露した。朴大統領の弁護人に届けられた訴状は3万2000ページあり、弁護団がこの膨大な量を読み、反論の準備をする日数が極端に制限されているという。
 
同件について、憲法裁判所は「大統領の弁護団は複数で構成しているのであり、各弁護士が分担して読めば時間は十分にある」と言ったそうだ。
 
朴大統領弾劾に関しては13件の事案があり、これらは全て相互に関連する内容だ。個々の事案は分離できない。そのような複雑な構成の裁判で、しかも国の最高権力者である大統領の弾劾が懸かっている重要な裁判で、弁護士が訴状全体を読む時間を与えられないまま審理を急ぐことは許されない。
 
一連の事柄が示しているのは、韓国情勢は私たちが考える以上に深刻で、朴大統領弾劾裁判には左翼勢力の攻勢という暗黒の側面があるということだ。
 
このような韓国の現状について私たちは第一に、韓国情勢の深刻さを知っておかなければならない。次の大統領選挙で、前述の文氏が当選することもあり得る。前国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)氏の当選もあり得る。いずれにしても今よりずっと左翼的で親北朝鮮、親中国の政権になると考えざるを得ない。そのとき、私たちは慰安婦像どころではない、もっと厳しい情勢に向き合うことになる。その最悪の事態を考えておくべき局面である。
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韓国、国定教科書の慰安婦問題記述を補強

http://www.sankei.com/world/news/170131/wor1701310052-n1.html

2017.1.31 20:24更新

【歴史戦】
韓国、国定教科書の慰安婦問題記述を補強 「集団虐殺」、大使館前像設置…強まる反日傾向

【ソウル=桜井紀雄】韓国教育省は31日、2018年度から中学や高校で導入予定の国定歴史教科書の最終版内容を発表した。在ソウル日本大使館前に慰安婦像が設置された経緯や、慰安婦が「集団虐殺」されたとする記述を盛り込むなど、見本版より反日傾向が強まった。

 教育省は昨年11月に見本を公開し、国民から意見を募って修正を進めてきた。慰安婦像については、民間団体が大使館前で毎週開く抗議集会が1000回に達したのを記念して設置された経緯を記述。日本による統治時代の「親日行為」についても、反民族的行為だとして詳しく描いている。

 検定歴史教科書を執筆する際のガイドラインも同時に発表。竹島(島根県隠岐の島町)について、「独島(竹島の韓国名)がわが国固有の領土だと証明する資料を紹介」し、「紛争地域ではない点」を明確にするよう基準を示した。

 朴槿恵大統領がこれまでの検定教科書を「左派的」だとみなし、国定版の編纂が進められてきた。だが、朴氏の弾劾もあり、世論の反発で、導入時期を1年間延期した上で、検定版との選択制にするなど一律導入方針が事実上頓挫した。
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2017年01月12日

元記者が暴露する捏造だらけの朝日新聞

本当に酷い朝日新聞
櫻井よしこさんのブログから転記致します。
http://yoshiko-sakurai.jp/2017/01/07/6646
2017.01.07 (土)
「 元記者が暴露する捏造だらけの朝日新聞 そのコア読者に嫌われるのは至上の名誉 」


『週刊ダイヤモンド』 2016年12月31日・2017年1月7日合併号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1164

世界は大乱世の時代のとば口に立っている。2017年、戦後見慣れてきた国際社会の安寧と秩序が脅かされる危険がある。そのとき、日本を取り巻く国際環境を正確に読み取ることができれば、私たちは必ず問題の突破口を開き、乗り越えていける。希望的観測や過度の悲観論を横に置いて、内外の事情を虚心坦懐に分析することが欠かせない。
 
こんな時代、メディアの責任は一層重い。印象操作を加えることなく、でき得る限りの公正さで事実を伝える責任である。
 
そこで『こんな朝日新聞に誰がした?』(長谷川熙(はせがわ・ひろし)、永栄潔著、WAC)の一読をお勧めする。両氏共に朝日新聞社OBで、長谷川氏は先に『崩壊 朝日新聞』(WAC)を上梓し、鮮烈な「朝日新聞」批判で注目された。永栄氏は嫌みもけれん味も感じさせない軟らかな文章で『ブンヤ暮らし三十六年』(草思社)で新潮ドキュメント賞を受賞した。
 
両氏の対談を主軸とする『こんな朝日…』で驚くべきことが暴露されている。「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が某日の「朝日」に載った海外のスポーツ大会を報ずる記事に疑問を抱いた。「君が代」が始まると席を立つ観客が多いと、Y編集委員が署名入りで報じた記事だ。川村氏が「あれって、本当かよ」と尋ねると、Y氏は答えた。
 
「ウソですよ。だけど、今の社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておく方がいいんですよ」
 
永栄氏が明かすもう1つの事実は1988年、リクルート事件に関する報道だ。「朝日」は宮沢喜一蔵相(当時)にも未公開株が渡っていたとスクープし、永栄氏の後輩記者が宮沢氏を追及。同記者は「会見で何を訊かれても、宮沢氏は『ノーコメント』で通し、その数13回に及んだ」と報じた。
 
永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。すると彼は照れてこう言ったという。「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。

 
本当にひどい新聞だ。これら「朝日」の捏造記事に言及しつつ、永栄氏は自身の事例も振り返る。日朝間で問題が起きると、朝鮮学校の女生徒の制服、チマチョゴリが切り裂かれる事件が続いたことがある。そのとき永栄氏の知人がこう語った。「自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は(朝鮮)総連(在日本朝鮮人総連合会)で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。『朝日』にしか載らないが、書いている記者も私は知っている」。
 
総連関係者の同人物は、この男に、娘さんがかわいそうだと忠告し、自作自演の犯行はもうやめると約束させた。そこで男に会って取材しないかと、永栄氏に持ち掛けたのだ。
 
ところが、氏は提案を即座に断った。「書かないことに対する抵抗は幸い薄かった」という。氏の感覚は、言論人にあるまじき判断だ。永栄氏の芯は「『朝日』の人」なのである。

「朝日」は14年8月、吉田清治氏関連の記事全ての取り消しに追い込まれたが、永栄氏はこう書く。

「『取り消しは不要。右翼に屈するな』という“激励”電話が2本あった」。電話の主の2人は「『朝日』が頼り」と言ったそうで、「櫻井よしこさんや西部邁氏に表現の自由など与えたくないというのが、コアな『朝日』読者の空気」だと、永栄氏は断じている。
 
こんな「コアな読者のなかでもさらにコアな、そういう人たちに占拠されて」いる「朝日」を、永栄氏は「在社中はずうっといい会社だと思っていた」「本当にいい時代を過ごせた」と振り返る。やれやれ。それにしても、「こんな『朝日』」のコアな読者に嫌われることは、言論人にとって至上の名誉だ。これからも果敢に取材し、朝日の“悪”を暴いていきたい。
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2016年12月19日

豪の慰安婦像に抗議する日系団体に脅迫メール 

2016.12.19 06:18更新

【歴史戦】
豪の慰安婦像に抗議する日系団体に脅迫メール 人権委員会申し立て翌日に
http://www.sankei.com/politics/news/161219/plt1612190005-n1.html

オーストラリア・シドニー近郊の教会敷地内に韓国系団体の依頼で設置された慰安婦像をめぐり、現地で抗議活動を展開する住民らの組織「オーストラリア・ジャパン・コミュニティー・ネットワーク(AJCN)」に脅迫メールが届いていたことが18日、分かった。AJCNは差出人を韓国に住む人物と特定、地元警察に届け出る方針だ。メールは英文で「できるだけ残酷な方法で命乞いをさせながら殺したい」などとあり、殺人予告とも取れる内容となっている。

 メールは15日に届いた。AJCNは14日、教会敷地内の慰安婦像を公道に面した場所に移設する動きがあることから、教会に対し豪州の人種差別禁止法に違反するとして同国人権委員会に申し立てを行ったばかりだった。申し立ては、不特定多数の人の目に触れる場所への像の設置は特定の人種や民族などへの憎悪などをあおるとして、像の撤去を求めている。

豪州では2015年にストラスフィールド市で同国で初めての設置計画が浮上したが、市議会は全会一致で否決した。しかし、その後も計画はくすぶり続け、今年8月にシドニー近郊の教会内に設置された。

 教会の牧師は慰安婦像について「慰安婦だけでなく紛争やDV(ドメスティックバイオレンス)の被害者女性を象徴するもの」として対日非難ではないとしているが、碑文は日本だけに言及している。また、牧師は「加害者に謝罪させる」と発言したこともある。

AJCN代表の山岡鉄秀氏は14日に出した報道発表で申し立ての理由を説明。慰安婦像は海外でも反日運動と連動し、日本国民にとって深刻な脅威になっていることや、現地の日本人の子供に対するいじめを助長したり、反日教育にも使われたりすることへの懸念を訴えた。


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2016年10月21日

ソウル大教授 慰安婦性奴隷説を明快に否定 「こんなでっち上げを作ったのは日本人だ」


http://www.sankei.com/premium/news/161020/prm1610200004-n1.html
2016.10.20 01:00更新
【阿比留瑠比の極言御免】
慰安婦性奴隷説を明快に否定 「こんなでっち上げを作ったのは日本人だ」と訴えるソウル大教授に学問的良心を見た

韓国・ソウル大の李(イ)栄(ヨン)薫(フン)教授が、慰安婦性奴隷説を明快に否定したインターネットテレビでの連続講義「李栄薫教授の幻想の国」が話題を呼んでいる。ネットで視聴可能だが、筆者は韓国語がちんぷんかんなため、韓国事情に詳しい東京基督教大の西岡力教授に解説してもらった。
「ものすごく実証的な内容です。学問的良心に従っていて、韓国でこれが語られたことは衝撃的だ」
西岡氏はこう感想を述べる。講義は8月22日と23日に3回に分けて公開された「慰安所の女性たち」で、計2時間10分余に及ぶ。
李氏は講義で歴史的経緯を重視し、韓国軍にも慰安婦制度があったことや、米軍のための韓国人慰安婦が1990年代までいたことを統計資料などから示す。
また、ソウル大保健大学院が64年、全羅北道・群山市で保健所に登録されている韓国人相手の慰安婦188人と米軍相手の慰安婦132人を聴取した結果(月収、貯蓄、労働回数など)をひもとき、慰安婦制度が日本だけの特殊なものではなかったことを強調する。
その上で、韓国の伝統的な特権階級「両(ヤン)班(バン)」と奴婢の関係や、19世紀まで親が娘を売ることは珍しくなかったこと、日本統治時代の新聞がたびたび、父母に売られそうになった娘が警察に駆け込んだ話などを取り上げていたことを説き、こう訴えている。
「慰安婦問題は日本軍慰安婦だけでなく、わが国の現実の中に存在してきた大変現在的な歴史だ」
李氏は、日本軍相手の慰安婦に関しても当時、法的に確立されていた公娼制度の下で親に前貸し金を渡すなどの人身売買の形で運用されていたことを指摘し、論を進める。
「日本軍が道ばたで女性を襲ってトラックに積んでいったという話も、いわゆる奴隷狩りのような女性の略取も事実ではない」

興味深いのは、李氏が「こんな話をでっち上げて作ったのは日本人だ」と述べ、朝鮮半島で慰安婦狩りを行ったと虚偽証言をした吉田清治氏に言及したことである。李氏は「吉田氏のベストセラーが韓国にも伝わり、韓国人は女性がそのように連れて行かれたと思い始めた」と語る。
さらに、現在も「慰安婦性奴隷説」を主張し続けている吉見義明・中央大教授の意見についても、「吉見氏の本は根拠が不十分だ」とあっさり退ける。
朝鮮王朝時代の奴隷制度の専門家でもある李氏は理由として、日本では翻訳本が出版されていない『日本軍慰安所管理人の日記』などを引用し、次のような事実を挙げる。慰安婦が高賃金で廃業の自由があったことや、乱暴を働いた日本軍兵士を逆に刺し殺した慰安婦の証言が採用され、正当防衛と認められて無罪になったこと−などである。
李氏は朝鮮人慰安婦の数に関しても、荒唐無稽な20万人説を明確に否定し、多くて5千人と見積もった。話がころころと変わる元慰安婦女性の証言に対しては、「資料として使うのは大いに慎重にならないといけない」と戒める。
西岡氏はこうした李氏の主張について「かなり覚悟を決めて言っている」と語り、背景をこう分析する。
「昨年末の慰安婦に関する日韓合意により、韓国政府と慰安婦支援団体、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が対立し、二分された。そのため挺対協の力は落ち、本当のことを言いやすい社会になっている」
韓国社会の変化の兆しを歓迎したい。(論説委員兼政治部編集委員)

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2016年10月03日

日本の敵は日本人なのか このままでは慰安婦関連資料もユネスコ記憶遺産に登録される

http://www.sankei.com/politics/news/161003/plt1610030006-n1.html
2016.10.3 01:00更新
【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
日本の敵は日本人なのか このままでは慰安婦関連資料もユネスコ記憶遺産に登録される

日本外務省は、いい加減、希望的観測にすがる外交をやめるときだ。日本を不当におとしめる内外の勢力が用意周到な動きを展開し、少なからぬ日本人組織が協力している現状を直視して、日本の名誉を守り得る対策を講ずるべきだ。
今年5月、中国を筆頭に、日本も含めた8カ国14団体に大英帝国戦争博物館が合流、2700点もの慰安婦関連資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に正式に登録申請した。
事実上の最終決定を行うユネスコ登録小委員会の会合は来年1月。資料2700点に反論する時間的余裕は全くないために、外務省は昨年から、後述する制度改革をユネスコに促すことで登録を阻止する戦術を取ってきた。関係諸国への働きかけはおおむね順調だと外務省は言うが、むしろ「南京大虐殺」関連資料を登録された昨年同様、悲惨な結果になる可能性が高い。
昨年の「南京大虐殺」登録問題に際し、日本はいわれなき非難を浴びている当事国でありながら、登録資料が開示されないため、訳がわからないうちに悪逆無道の虐殺国として登録された。大失態だ。
その反省から、記憶遺産登録に当たって、提出資料の真実性、妥当性を、当事国を交えて議論する制度改革をユネスコに働きかけてきた。
だが、9月9日、日本政府の正攻法に冷や水が浴びせられたと、明星大学特別教授の高橋史朗氏は次のように指摘する。
「オーストラリア人でユネスコ記憶遺産問題のキーマン、レイ・エドモンドソン氏が、東京都千代田区でのシンポジウムで基調講演し、日本政府が提唱する普遍的制度改革は、現在進行中の慰安婦登録には適用しない、と明言したのです」

制度改革を登録阻止の切り札としてきた外務省戦略の破綻である。氏は制度改革小委員会のコーディネーターだ。
そもそも氏は1996年からユネスコ記憶遺産登録の制度を作り上げてきた。各国のNGO(非政府組織)から申請がなされると、登録小委員会が結論をまとめ、国際諮問委員会に勧告、国際諮問委員会が追認し、小委員会の結論が事実上の決定となる。
氏はこの登録小委員会の委員長を長年務め、いまは制度改革の責任者だ。その立場の人物が日本政府の提案を否定したからには、戦略の根本的見直しが迫られる。外務省にその危機感はあるのか。
氏は昨年の「南京大虐殺」の登録でも重要な役割を果たした。中国側は申請した資料の一切を日本側にも国際諮問委員会にも隠したまま登録にこぎつけた。ただ一人全資料を見たのがエドモンドソン氏だが、氏は中国語を解さない。中国との関係の近さはうかがえるが、資料の当否判断はできない。こうした状況下で南京大虐殺は登録された。
そしていま、日本は慰安婦問題に直面する。中国は昨年も登録に動きかけたが、エドモンドソン氏だと思われるユネスコ国際諮問委員会の専門家から他国と連携して登録申請するように助言され、今年5月の8カ国共同申請につながったと、これは中国側が言っている。
私の脳裏で、エドモンドソン氏と、大東亜戦争当時、中国国民党中央宣伝部に雇われて南京大虐殺の捏造に貢献したオーストラリア人、ハロルド・ジョン・ティンパーリーが重なってみえる。
日本は中国を主軸とする国際社会の暗い陰謀に、ずっと昔から試されてきたのである。公正さも中立性も欠落させた人物がユネスコの世界「記憶遺産」制度改革のコーディネーターであり続けるのを受け入れてはならないだろう。政府・外務省は何よりもまず、氏の更迭をユネスコに強く申し入れよ。
同時に、日本への悪意に満ちた誹謗を国策とする中国をはじめ国際社会の勢力を支えているのは、実は日本人だという事実に、私たちはもっと注目しなければならない。
たとえば、9月9日、エドモンドソン氏とともに会を盛り上げた日中韓の参加者の中にユネスコ慰安婦登録日本委員会代表の渡辺美奈氏がいる。「女たちの戦争と平和資料館」(WAM)事務局長、「女たちの戦争と平和人権基金」の理事でもある。WAMには、女性国際戦犯法廷関連の資料や、昭和天皇とみられる男性が目隠しをされて木に縛りつけられ、複数の銃口がつきつけられている絵なども展示されている。
女性国際戦犯法廷は朝日新聞の故松井やより記者らが2000年に開催した。崩御後のことで弁明もできない昭和天皇を被告とし、弁護人不在で行われたイベントは、法廷などとは到底呼べないが、資料館にはその関連資料や『松井やより全仕事』と題する書籍などが展示されている。

松井氏と同期入社の元朝日新聞記者、長谷川煕氏は『崩壊朝日新聞』(WAC)で、シンガポール特派員時代にマレーシアの山岳地帯を取材した松井氏が、そこで長年続く現地部族同士の争いで殺害された住民も全て、日本軍が殺害したことにしておきなさい、それで構わないと現地の人々に言ったと、書いている。いかなる理由からか強い反日思想で事実を歪曲して日本を告発した松井氏。松井氏の遺志が色濃く継がれているWAM。松井人脈に連なる事務局長の渡辺氏は「慰安婦問題解決オール連帯ネットワーク」の呼びかけ人でもある。その事務局は辻元清美氏らが作ったピースボートである。
慰安婦問題での不条理な日本非難で連帯を強める人々やNGO、彼らの反日的行動の実態こそ、広く明らかにしていかなければならない。

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蘭人司教ら殺害の正定事件で「日本軍犯行説」の既成事実化進む

http://www.sankei.com/politics/news/161001/plt1610010009-n1.html
2016.10.2 00:00更新
【歴史戦】
蘭人司教ら殺害の正定事件で「日本軍犯行説」の既成事実化進む…司教名の散歩道が故郷に 新種の赤いバラにも同じ名が…

オランダ人のカトリック司教ら9人が昭和12(1937)年10月に中国河北省正定で拉致・殺害された「正定(せいてい)事件」で、司教殺害に関する調査を行っているオランダの団体が今年に入って同国内の司教の出身地に司教の名前を冠した散歩道を整備した際、「女性を守ったため日本軍により殺された」との表示を付け加えていたことが分かった。司教の名前を使った海外輸出用の新種のバラも開発されるなど、当時の外交史料にさえ裏付けされていないことが「既成事実」として拡散されようとしている。
正定事件をめぐっては「司教らは日本軍が慰安婦とするために要求した中国人女性の差し出しを拒否したため殺害された」との説が“史実”として独り歩きしている。司教らを聖者に次ぐ「福者」にしようとする列福の動きがある。
殺害されたシュラーベン司教の名前がついた散歩道は、司教が生まれたオランダ南東部にあるロットゥムに設置された。10キロにわたる散歩道の除幕式とバラのお披露目は今年6月26日に開かれた。シュラーベン司教と名付けられたバラの色は「殉教者の血」を表すとしている。行事には中国人司祭も出席した。

しかし、日本政府が8月に、当時の日仏の外交史料を中心に事実関係を改めて調査したところ「日本軍が女性を要求したことを裏付ける資料は発見されなかった」との結果を得た。唯一、日本軍が女性を要求したと話したとされる中国人神父についても、その発言内容は昭和13年12月1日付の文書以外にはないことから「信憑(しんぴょう)性のあるものとは考えにくい」とした。仏政府は、司教がフランスの教会からの派遣だったことや犠牲者に仏人が含まれていることから真相究明のための調査を行っていた。
これに関し、産経新聞は8月15日付朝刊で、仏外交史料館に保存されている当時の日仏両外交当局の史料に日本軍が慰安婦にするための女性を要求した事実はなかったことを報じている。

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8月15日付け報道
http://www.sankei.com/premium/news/160815/prm1608150018-n1.html

2016.8.15 08:05更新
【歴史戦】
オランダ人司教殺害の正定事件で慰安婦めぐる“史実”が独り歩き…仏外交資料に見当たらず 南京事件に関連づける動きも

1937(昭和12)年10月に中国河北省正定でオランダ人のカトリック司教ら9人が殺害された「正定事件」をめぐり、「日本軍が慰安婦とするために中国人女性を要求したが司教らは拒否したため殺害された」との説が“史実”として独り歩きしている。欧州では司教らが教会施設に避難してきた女性たちを命がけで守ったとして、聖者に次ぐ「福者」にしようとする列福の動きがある。しかし、当時の日仏外交当局の書簡にはそうした記述がないことが14日までに分かった。
書簡は仏西部ナントの外交史料館に保存されている37年10月23日付の在北京仏大使館員が駐中国大使に宛てた書簡から、38年5月24日付の在ローマ仏閣外相の書簡まで。スイス在住の日本人女性が入手した。
仏政府が史料を保管しているのは事件調査に関与していたためとみられる。殺害されたオランダ人のシュラーベン司教はパリの宣教会から派遣されていたうえ、フランス人司祭も犠牲になっている。
史料によると、事件から3日後に現地入りしたオランダ人神父が使用人から聞いた話として「強奪者は十数人で全員日本の軍服を着ていた。連隊の帽子ではなく、フェルト帽をかぶっていた。(中略)彼らは満州の“赤ひげ”つまり山賊だと話し、国に帰るのにお金を欲しがった」という。

教会側から仏大使館に宛てた手紙には「兵士がお金を要求したり、物を奪ったりした」とあるが、女性を要求したとの記述はない。
唯一、女性に関する記述があるのは37年12月1日付の文書。スウェーデン人神父が中国人のカトリック教会関係者から聞いた話として「10月9日、日本兵がカトリック宣教施設に来て若い女性を要求した。外国人宣教師の一人が、望むものは何でも持っていっていいが女性を差し出すことは絶対にないと答えると、日本兵は立ち去った」とある。
ところが、終戦翌年の46年5月、ベルギー人神父創刊の中国語の新聞に、襲撃グループが「若い女性300人」を要求したとの記述が登場する。この報道が影響したのか、司教殺害に関する調査を行っている「シュラーベン財団」のホームページには「司教は避難民女性を“慰安婦”として差し出すことを拒否」と記されている。
また、日本のカトリック機関紙「カトリック新聞」は2013年4月、「欧州に残る資料によると、日本軍が教会施設にいた避難民の中から200人の女性を引き渡すよう求めたことに抵抗したため(司教らは)連行された」と報じた。

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中国でも正定事件は司教らが女性を守ろうとしたために殺害された「惨劇」と伝えられている。14年10月には正定がある河北省石家荘市の河北師範大学で「正定教会の惨劇と戦時における宗教の人道主義の援助」と題したシンポジウムが開かれた。
正定に進軍したのは終戦後、南京軍事法廷で「大虐殺を引き起こした」として死刑判決を受け、処刑された陸軍中将の谷寿夫氏が率いる部隊だった。このことから正定事件は谷氏の部隊が引き起こしたとして「南京事件」と関連づける動きもある。

■正定事件(せいていじけん) 戦時中の1937年10月9日ごろ、旧日本軍による攻略直後の中国河北省正定でフランスのカトリック宣教会が襲われ、司教を含む9人が殺害された事件。日本は当時、調査に基づき日本軍の犯行ではないと結論づけたが、教会を管轄する仏側に正定の統治者としての責任から見舞金を支払った。仏政府も犯人を特定できないまま38年4月に「今後、問題を提起しない」と表明した。

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2016年09月26日

ドイツのフライブルク市中心部に慰安婦像を設置する計画 韓国

今年12月にドイツのフライブルク市中心部に慰安婦像を設置する計画を韓国メディアが報じていました。
産経新聞報道では、韓国の水原市が9月21日に、ドイツ南西部にある姉妹都市のフライブルク市で計画していた
慰安婦像の設置が、独側の拒否で実現不可能となったと発表した。とありますが、
9月22日時点、ドイツのフライブルク市の正式見解は確認できていません。

9月7日に野乃菫さんからブログにお知らせがありました抗議先と主張などを転記します。
反対の抗議のメールや署名は多ければ多いほどインパクトがあります。ご協力よろしくお願い致します。

フライブルク市と姉妹都市関係にある愛媛県松山市のHP
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/kokusaikoryu/ryugakusei.html
一般の日本人市民も何らかの抗議行動を起こした方が良いと思っており、
主張としては、
【1】水原市の一方的な主張だけを取り上げて、日本の主張を聴取もせず、像を設置する行為はフェアではない事
【2】慰安婦像を設置することで、ドイツ在住の日本人に対する悪印象・悪感情を助長し、せっかく良好である日・独双方の友好的な関係を損ない、しかも1989年からフライブルク市と姉妹都市関係にある松山市との27年に亘る友好の歴史と松山市民の心をも傷つける行為であるということをフライブルク市は理解し、望んでいるのか?
【3】水原市の提案は、2015年12月28日に「慰安婦問題日韓合意」を日韓の国家の間で締結し、解決した韓国政府の方針に反する行為であり、また、いかなる第3国も関わるべき問題ではない事
【4】同情心のままに像を建てる前に、冷静に事実をよく確認し、検討して欲しいという事

上記松山市hpの下方に投稿欄(500字の制限あり)、
又は、E-mail:kanko@city.matsuyama.ehime.jpへフライブルク市への抗議や対策を打つことを勧めるメッセージの送付、
フライブルク市hp(http://www.freiburg.de/pb/,Len/225797.html)への抗議Twitter、Facebook(メールアドレスは旅行者向け問い合わせ用のものしか見つけられませんでした→touristik@fwtm.de)投稿のご協力をお願い致します。

反対の、抗議のメールや署名は多ければ多いほどインパクトがあると、市民の意見を重要視し、尊重する意識は日本よりずっと高いと思うのです。
沢山の日本人市民の声をフライブルク上級市長・ディーター・ザロモン(Dieter Salomon) 氏にとどけたい。
どうかご協力をよろしくお願い致します。

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これまでの経緯
http://www.sankei.com/world/news/160921/wor1609210032-n1.html
2016.9.21 20:13更新
【歴史戦】
独フライブルク市への慰安婦像設置断念 韓国水原市が発表 日本側が「圧力」と批判

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【ソウル=名村隆寛、ベルリン=宮下日出男】韓国の水原市が、ドイツ南西部にある姉妹都市のフライブルク市で計画していた慰安婦像の設置が、独側の拒否で実現不可能となった。水原市が21日、発表した。
水原市は報道資料で、「フライブルク市から『日本側の反対で平和の少女像(慰安婦像)の設置が難しくなった』という公式書簡を受け取った」と明らかにした。書簡は21日午前に届いたという。水原市の廉泰英市長は「フライブルク市に遺憾の意を示す公式見解を伝える」とした。
水原市は欧州初の慰安婦像設置を目指し、今年5月、フライブルク市長に像の共同設置を提案。7月に設置するとの返事があり、国連世界人権宣言の記念日に当たる12月10日に市中心部に像を共同設置し、記念式典を行う予定だった。

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しかし、フライブルク市の日本側の姉妹都市、愛媛県松山市が「像が設置されれば交流に支障が出る」と懸念を伝えていた。韓国メディアは、像設置撤回に日本側からフライブルク市への「圧力」があったと批判している。水原市は松山市に抗議書簡を送る計画だという。
フライブルク市当局者は21日、産経新聞に対して「関係者が合意できる解決」を模索していると明かし、「(設置で)日本側が傷つく気持ちを過小評価していた」と語った。

http://www.sankei.com/world/news/160916/wor1609160002-n1.html

2016.9.16 05:00更新
【歴史戦】
ドイツの慰安婦像計画、松山市が懸念伝達 姉妹都市交流に影響も

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【ベルリン=宮下日出男】ドイツ南西部フライブルク市による慰安婦像の設置計画をめぐり、同市と姉妹都市関係にある愛媛県松山市が両市の交流に影響が出る恐れがあるなどとして懸念を伝えたことが15日、分かった。フライブルク市は松山市側の懸念について精査している。
設置はフライブルク市と3月に姉妹都市関係を結んだ韓国の水原(スウォン)市が提案。水原市側が慰安婦像を送り、12月にフライブルク市中心部に設置する計画で、韓国メディアが報じていた。
松山市によると、市関係者が事実関係の確認のためフライブルク市担当者と最近面会。韓国内の報道を踏まえ、提案は女性の権利保護の目的だけでなく、日韓の戦後処理をめぐる政治問題を背景としている可能性があることなどを伝えた。
松山市の担当者は「事情を把握せずに設置を進めれば、日独関係や両市の交流に支障が出る恐れがあるとの懸念を伝えた」とした。
フライブルク市側は松山市から「説明」を受けたことを認めた上、その内容を「現在検討している」と説明。計画については「日本による人権侵害への批判を目的としたものでは一切ない」とも強調している。

posted by ネルル at 12:02| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 中韓 抗日攻撃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする