2017年03月06日

日本の危機 歴史捏造・歪曲と「血債」 ナチスと同列に置こうとする危険な人脈

http://www.sankei.com/premium/news/170306/prm1703060006-n1.html
2017.3.6 05:30更新
【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
歴史捏造・歪曲と「血債」 ナチスと同列に置こうとする危険な人脈

長崎県端島(軍艦島)は「強制労働の地獄島だった」と韓国は主張し、その主張に基づく絵本を作り、7月完成を目指して映画も製作中だ。
産経新聞が絵本も映画も捏造だと断ずると、韓国MBCテレビが即、反論した。MBCスタジオの大スクリーンに映し出された上半身裸の労働者の写真を見て、私は驚いた。これは1926(大正15)年9月に北海道の旭川新聞に掲載された道路工事現場の日本人労働者の写真である。朝鮮半島の人々でもなく、時代も全く違う一葉は、勿論、軍艦島とは無関係だ。
実は韓国は同じ写真を「軍艦島=地獄島」と印象づけるため、パンフレットに使用し国連教育科学文化機関(ユネスコ)関係者にバラまいた。産経新聞が写真は無関係であることを含めて昨年4月3日に報道したが、デタラメぶりを指摘された写真を韓国はまだ使い続けている。なぜか。
MBCだけではない。韓国の「国立日帝強制動員歴史館」4階の常設展示室入り口にも同じ写真が飾られている(三輪宗弘九州大学教授『歴史通』4月春号)。
「岡まさはる記念長崎平和資料館」も同様だ。旧日本軍とは無関係の写真を日本軍の残虐行為に結びつけて、捏造した歴史を展示し続けている。

韓国、中国、そして岡まさはる記念館理事長の高實康稔氏、その他少なからぬ日本人は嘘や捏造を指摘されても訂正しない。実態を超えて慰安婦や徴用工問題で日本の責任を追及し、中韓両国と連携する形で、日本をナチス・ドイツと同様の、ホロコーストの国と位置づけようとする動きもある。歴史を歪曲する幅広い人脈が内外に広がっているのである。
なぜそのような考え方が生まれるのか。疑問を解く鍵のひとつが「血債(けっさい)」という言葉ではないだろうか。
私はこの聞き慣れない言葉を、弁護士の内田雅敏氏が2001(平成13)年に上梓した『敗戦の年に生まれて ヴェトナム反戦世代の現在』(太田出版)を読んで初めて知った。1974(昭和49)年8月の三菱重工爆破事件で死者8人を出した「東アジア反日武装戦線」の犯人、大道寺将司死刑囚の弁護人でもある氏は、書いている。
「何故ヴェトナム反戦を契機に大きく拡がった私達の運動にアジアの民衆に対する加害の意識が欠如していたのであろうか。私達がこの欠如に気付くのは(中略)七〇年代に入り『華青闘』(中略)の中で『血債』を突き付けられてからだ」「日本人として最初にこの問題を提起したのは、東アジア反日武装戦線の諸君達であった」と。
華青闘とは、70年代に主として在日中国人青年たちが展開した入国管理をめぐる闘争を指す。その中で彼らは、日本人が血の償い、侵略戦争の償いを果たしていないと激しく突きつけたという。
内田雅敏氏は「血債」に続く段落で近代中国の文豪魯迅に言及している。魯迅は1927(昭和2)年のエッセー、「花なきバラの二」で次のように書いた。
「墨で書かれた虚言は、血で書かれた事実を隠すことはできない。血債はかならず同一物で返済されねばならない。支払いがおそければおそいほど、利息は増さねばならない」
知日派の魯迅は、中国の抗日統一戦に「無条件で参加する」とし、「すべての文学者が、どの派の文学者も、抗日のスローガンの下に統一せよという主張に賛成する」と書いた。
血債の思想について、内田氏は大道寺死刑囚への尋問で「(東アジア反日武装戦線の)闘いの質を歴史認識に支えられた日本人の加害責任の問題に掘り下げた契機は?」と問うている。大道寺死刑囚は「華青闘による血償要求」だったと答えた。
「アジアの民衆に対する日本人の加害責任」は血を以て果たさなければならないと考えたことが伝わってくる。血債の思想が日本に突きつける歴史の大きな加害責任の前では、事実の間違いなど取るに足らぬという考えになるのだろうか。
中国人の血償要求に応えるため、大道寺死刑囚らは、「全人生をかけて」天皇の乗られる列車爆破計画を立てた。だが、計画は頓挫し、数日後、韓国大統領を襲撃した文世光事件に衝撃を受け、三菱重工爆破事件を決行した。
大道寺死刑囚らの主張について内田氏は、「日本及び日本人の加害責任についてもう一度考えてみようということが強調されている今日、振り返ってみれば彼ら東アジア反日武装戦線の諸君の言っていることには何ら奇とするところはない」と擁護する。
内田氏はまた、日本とドイツを同列に置き、ドイツが「自国の負の歴史に正面から向き合おうとし」、司法においても戦争責任に取り組んでいるが、日本の司法研修所では加害者の歴史に司法はどう取り組むかという試みもなく、憲法についてすら、まともな講義はないと批判する。
氏は昨年合意に達した三菱マテリアルと元中国人労働者の裁判での合意に関して、戦後補償のための基金創設を提唱し続けているが、氏が称賛するのは国と企業が100億マルク(約5300億円)を出資したドイツの「記憶・責任・未来基金」である。
日本とドイツは全く異なることに留意しない姿勢は、おかしいと私は思う。
だが現実を見ると、中国、韓国、当のドイツ、さらに北米大陸のカナダでも、日本をナチス・ドイツと同列に置き、ホロコーストの国と位置づける動きが具体的に見てとれる。日本の危機なのである。
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2017年03月01日

政府、国連報告者に4項目で反論 



2017.2.26 07:50更新
【歴史戦】
政府、国連報告者に4項目で反論 沖縄や慰安婦で誤認 独り歩き警戒

日本における「表現の自由」の現状を調査するため国連人権理事会が特別報告者に任命したデービッド・ケイ氏が問題視している点に関し、政府が4項目について反論を提示していることが25日、分かった。ケイ氏は沖縄県の米軍基地に反対する活動家への取り締まりや、政府による報道機関への圧力に懸念を表明している。政府はケイ氏が6月に提出する報告書で、事実と異なる見解が盛り込まれることを防ぎたい考えだ。
ケイ氏は国際人権法を専門とする米カリフォルニア大アーバイン校教授。昨年4月には約1週間、調査のため日本を訪問し、政府関係者や非政府組織(NGO)、報道関係者らと面会した。6月の報告書提出に向け作業を進めており、人権理事会で報告の場も設けられる。
来日時は「匿名のジャーナリスト」の証言を根拠として政府による報道への圧力に懸念を表明。戦時中の慰安婦制度を「犯罪」と決めつけ、教科書の記述に関して「政治的な意図が反映していると感じた」と述べていた。
政府はケイ氏が来日した際の記者会見や予備的報告書を詳細に分析。(1)報道の独立の危機(2)歴史教科書への政府の介入(3)特定秘密保護法の問題(4)在沖縄米軍基地の反対活動家に対する過剰な権力行使−の4項目について、事実誤認や政府の立場と大きく異なる内容が含まれると判断した。

ケイ氏は報告書提出前に草稿を日本政府に提示した上で協議することが義務づけられている。しかし、政府はこれに先立ちケイ氏と接触することが必要と判断。今年に入ってからも情報提供を行うとともに政府の見解を説明している。
特別報告者の報告書に法的な拘束力はない。ただ、1996年には特別報告者のクマラスワミ氏が慰安婦を性奴隷と位置づける報告書を提出し、韓国政府や日本の活動家に利用された経緯がある。このため、政府はケイ氏の報告書が独り歩きして影響を及ぼすことを警戒している。また、6月の報告時には中国や北朝鮮の代表者が発言を求め、日本を非難する「宣伝戦」に利用する可能性もある。
一方、「表現の自由」を調査する特別報告者は当事国が受け入れなければ現地調査を行えない。このため、「欧州諸国などが取り上げられることが多く、本当に問題がある国は対象になりにくい」(外務省関係者)との不満もある。
ケイ氏は来日時の記者会見や予備的報告書で、4項目について日本政府を批判したほか、記者クラブ制度やヘイトスピーチ(憎悪表現)にも懸念を表明。公職選挙法に関しても選挙運動に対して「非合理的な規制を行っている」とした。
特別報告者表現の自由や拉致問題など特定の国の人権状況を調査・監視し、報告書を提出するため国連人権理事会が任命する。個人の資格で務め、無報酬。任期は最高6年。デービッド・ケイ氏は2014年8月に任命され、任期は3年。日本のほか、カザフスタンやトルコも調査対象としている。

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日本政府 異例の対応 米地方自治体の介入看過できず、慰安婦像撤去訴訟で

貼り付け元

2017.2.25 09:00更新
【歴史戦】
日本政府が異例の対応 米地方自治体の介入看過できず、慰安婦像撤去訴訟で
2014年2月から続く米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像撤去訴訟で、日本政府が米連邦最高裁に第三者意見書を提出する異例の対応に乗り出した。米地方自治体が慰安婦問題に関し、連邦政府の専管権限である外交方針と異なる動きをするだけでなく、日韓間で政治問題化している慰安婦問題に介入することを、看過できないと判断したとみられる。
政府は今回の対応にあたって細心の注意を払った。提出された意見書では、グレンデール市による連邦政府に付与された「外交権限の侵害」に関する判例を複数列挙。米国に対する内政干渉と受け止められないよう配慮した。慰安婦像脇の碑文をめぐる「表現の自由」についても、外交分野で同市の権利が優先されるとの「例外」を認めた連邦高裁の判決に対し、判例を示して反論している。
政府関係者は意見書を出した理由について「日本側の慰安婦問題に関する取り組みも含め、こちらの意見を米司法の公式記録に残すいい機会だと判断した」と説明する。
慰安婦問題をめぐっては米政府も高く評価した一昨年の日韓合意に加え、昨年2月には国連女子差別撤廃委員会で日本政府が見解を初めて公式に表明するといった動きもあった。
「3年続いているグレンデール市の慰安婦像の撤去を求める裁判の歴史の中で、特筆すべき日でした」
グレンデール市を訴えている現地在住の目良浩一氏とNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」はホームページで日本政府の意見書提出を歓迎し、謝意を表明する声明を出した。GAHTはこれまでも政府に意見書提出を呼びかけてきただけに喜びは大きい。
ただ、連邦最高裁には、年間約7千〜8千件の上告審請願が寄せられる。そのうち実際に取り上げられるのは80件程度にとどまるとされ、慰安婦像撤去訴訟が最高裁で審理されるかは見通せない。とはいえ、日本政府が慰安婦像・碑設置に関する考え方を、米連邦最高裁に対して文書で表明したことの意義は小さくないだろう。(田北真樹子)






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韓国 慰安婦問題の基礎知識知らぬまま…日本非難

貼り付け元

2017.2.28 09:12更新
【ソウルからヨボセヨ】
慰安婦問題の基礎知識知らぬまま…日本非難に唖然

数年前まで韓国に留学していた知人の日本人大学院生が4月に就職するため日本からあいさつに来てくれ、今回の訪韓での興味深い体験談を聞いた。
前日、ソウルの日本大使館前に違法設置された慰安婦像を見に行ったところ、像を“警護”する韓国の学生から話しかけられ、慰安婦問題について議論したそうだ。韓国語が堪能な知人は思うままに答えた。ところが、彼が口にした「村山談話」「朴裕河(パク・ユハ)」という言葉を相手は全く知らなかったという。
前者は日本の「植民地支配」「侵略」に「痛切な反省」と「心からのおわび」を表明した1995年の村山富市元首相の談話。後者は「帝国の慰安婦」の著者で、元慰安婦への名誉毀損(きそん)の罪に問われ今年1月、ソウル東部地裁から無罪判決を受けた韓国の世宗大学教授だ。
慰安婦問題を論じる上での基本的な知識が、慰安婦像を囲み反日抗議デモに熱を上げる韓国の学生にはない。無知も気にせず、「老衰したおばあさん(元慰安婦)の言葉を僕らが代弁している」と答えていたという。
ひたすら「人権」を叫び日本を非難しながら、肝心なことは知ろうともしない。知人の日本人院生はもちろん、こちらも歴史をめぐって日本に難癖ばかりの韓国の現実にただ、唖然(あぜん)とした。(名村隆寛)

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慰安婦像の米報道に菅官房長官抗議

2017.2.7 18:53更新

菅義偉官房長官「20万人性奴隷は全く裏付けのない数字」 米CNNの報道に

菅義偉官房長官は7日の記者会見で、米CNNテレビ(ネット版)が6日付で「戦時中、旧日本軍によって20万人の女性が性奴隷にされた」などと報じたことについて「これまで政府が発見した資料の中には軍や官憲による、いわゆる『強制連行』を直接示す記述は見当たらなかった。20万人というのは全く具体的裏付けのない数字だ」と述べた。
CNNの報道を受け、韓国メディアは「CNNホームページのメイン画面で『トップストーリー』として紹介された」などと大々的に報じた。
CNNに抗議する考えがあるかを問われた菅氏は、一昨年の慰安婦問題に関する日韓合意に言及し、「合意を誠実に実施していくことが極めて大事だ」と述べるにとどめた。
CNNの記事は「少女像がなぜ外交問題に発展しているのか」との見出しで、第2次世界大戦中、旧日本軍が韓国や中国、インドネシアなどの国で「20万人の女性を強制的に性奴隷にした」などと記述し、慰安婦像を制作した彫刻家のキム・ウンソン氏へのインタビューも掲載している。

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2017年02月10日

「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」

http://www.sankei.com/politics/news/170208/plt1702080004-n1.html
2017.2.8 05:00更新
【歴史戦】
「軍艦島は地獄島…」韓国映画・絵本が強制徴用の少年炭鉱員を捏造 憤る元島民たち「嘘を暴く」

「1945年、日帝占領期、われわれはそこを地獄島と呼んだ」
こんな宣伝文句がつけられた韓国映画のポスターが1月下旬に公開された。映画の題名は『軍艦島』(監督・柳昇完)。「強制徴用」された朝鮮人たちが「生命を賭して脱出を試みる」という映画だ。
あわせて公表された映画の予告編では、海底炭鉱で腰すら伸ばせないような場所で体を縮ませたまま採掘作業をする朝鮮人少年たち、ガス爆発の危険にさらされながら作業する人たちの姿が映り、そして「ここの出来事を記憶する朝鮮人たちは一人たりとも残してはいけない」という日本語のせりふが流れる。今夏公開予定という。
慰安婦の次は…
映画だけではない。昨年韓国では児童用絵本『軍艦島−恥ずかしい世界文化遺産』(尹ムニョン作、ウリ教育)も刊行された。
「戦争を引き起こし狂気の沙汰であった日本は、朝鮮半島から幼い少年たちまで強制的に日本に連行したのです。(中略)目的地も告げられずセドリ(主人公の少年の名前)が連れて行かれた場所は、まさに地獄の島『軍艦島』でした」
映画同様、ここでも「地獄島」という言葉が使われている。絵本では「幼い少年たちが地下1000メートルにまで降りて、日本が戦争の資源として使う石炭を掘らなければならなかったのです」と記している。

少年たちが鉄格子の檻に収容されている様子も描かれている。
「少年たちはまさに死の恐怖の中で日々を耐えなければなりませんでした」
鉄格子の檻の外壁にはハングルで「お母さん、会いたいよー」「おなかがすいたよ ふるさとに帰りたいよー」と書かれている。
首都大学東京名誉教授、鄭大均はシンクタンク「日本戦略研究フォーラム」の時事論考で「戦時期の日本の炭鉱にあどけない『朝鮮人少年坑夫』など存在しなかったことは関係者なら誰でも知っている」と批判した。
鄭は絵本になぜ朝鮮人少年が登場するかを次のように分析する。
「絵本が出た2016年に関係している。朝鮮人慰安婦が『少女像』として脚光を浴びていた時代であり『朝鮮人少年坑夫』はその『少年版』なのだろう」
戦後、長らく忘れられた存在だった「軍艦島」として知られる端島(はしま)に世界の注目が集まったのは、端島炭坑(長崎市)など「明治日本の産業革命遺産」が15年7月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産として登録されることが決まったからだ。
韓国は官民を挙げて阻止に動いた。映画や絵本はその運動の一環だ。こうした「事実と違うことには反論しなければならない」と立ち上がったのが元島民たちだった。

事実と違う」
1月7日朝。長崎港から約19キロの沖合にある端島に8人の元島民が上陸した。一時雨との予報も出ていたが、空は晴れ上がり、波もほとんどなく、“里帰り”を歓迎しているかのようだった。
「死ぬ気で来たよ」
宮崎県在住の元坑内員で朝鮮半島出身者や中国人とも働いた松本栄(88)は冗談を言いながら、娘たちに脇を抱えられながらゆっくり下船すると、眼前に広がる風景に目を細めた。
軍艦島は面積約6万3000平方メートル。南北に約480メートル、東西に約160メートル、周囲約1200メートルという東京ドームの約1.3個分ほどの大きさの島だ。最初の竪坑建設に着手した1869(明治2)年から、1974(昭和49)年に閉山するまで多くの人が生活した。
最盛期の人口は約5300人。小さい島の限られた空間を埋めるように日本初の鉄筋コンクリート造りの高層アパートが建設された。当時の東京の人口密度の9倍だったという。
有刺鉄線はなかった
閉山から43年。建物の多くは朽ち、崩壊していた。松本は「この辺には何があったかな」と、時折つぶやきながらゆっくりと島内を歩いた。

松本が他の元島民らとともに立ち止まった場所があった。かつて中国人労働者が生活していた建物があったという場所の前だ。今は空き地になっている。
「中国人は100人ぐらいしかいなかった」「ここに200人の中国人が入る家屋があったというが、そんなに多くの人は入らないよ」「1部屋に入るのはせいぜい10人ぐらいだった」
中国人労働者を閉じ込めるために有刺鉄線が敷かれていたという話もあるが、松本は「有刺鉄線はなかった」と話す。
朝鮮半島出身者の子供は日本人の子供と同じように学校に通い、机を並べて勉強した。アパート内には朝鮮半島から来た家族も多く入居していたという。
そのうち、元島民の一人が島の上にある真っ白な灯台を指さした。
「戦前、端島は不夜城のように明るかったから灯台なんて必要なかった」
だが、韓国で出版された児童用絵本『軍艦島−恥ずかしい世界文化遺産』には、灯台から3本の光を発している絵が描かれている。「絵本は明らかに事実と違う」と元島民たちは口々に反論した。
録画で記憶を残す
端島を訪問した元島民たちは長崎市内のホテルでほかの元島民らと合流し会合を開いた。出席者からは故郷である端島が国内外にゆがめて伝えられていることへの憤りの声が相次いだ。
「端島について書かれた本を読むと端島が(ナチス・ドイツによる)アウシュビッツ収容所と同一だと書いてあり、頭にきた。本に書いてある嘘を暴いて、これが真実であると国内外に言わなければいけない」
「朝鮮人労働者が虐待されたという話ばかり。欺瞞と虚偽と誇張に塗り込まれた記事が横行していることに憤りを感じる」
「日本は事実を明確にして反論しなければいけない。慰安婦問題もそうだが、日本は事なかれ主義できたが、もう少し毅然と事実を明らかにして言うべきことは言うという姿勢で臨んでいきたい」
「韓国では端島を『監獄島』『地獄島』と言っているそうだが、われわれはそんなところに住んだ覚えはない。日本で重い罪を犯して無期懲役を受けた者が軍艦島に来ていると書かれているが、私たちは違う」
真実を伝えるには、端島で生まれ育った自分たちが口を開くしかない。こうした思いに突き動かされた元島民たちは「真実の歴史を追求する端島島民の会」を1月23日に設立した。
当時のことを記憶する元島民たちの証言を動画で記録するなどして、後世に「正しい端島の歴史」を伝える考えだ。
炭鉱労働者たちの証言記録を集めている内閣官房参与の加藤康子は会合で「皆さんの一次証言や一次資料が何よりも一番重要な真実を語る。それをそのままの形で残していきたい」と述べ、元島民や家族に協力を求めた。
=敬称略
(有元隆志、田北真樹子)

【用語解説】朝鮮人徴用
端島など「明治日本の産業革命遺産」のユネスコ世界文化遺産登録をめぐり、韓国側は「強制労働」という言葉を盛り込もうとした。だが、徴用は国民徴用令に基づいており、当時の国際法上違法ではなかった。そもそも請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で最終的に完全に解決済みである。ただ、日本側は韓国に配慮し「朝鮮半島などから多くの人が意思に反して連れてこられ、厳しい環境で労働を強いられた」と表明した。
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2017年02月08日

長崎に世界的反日情報網の基点 事実を持って対峙するしかない

http://www.sankei.com/politics/news/170206/plt1702060003-n1.html
2017.2.6 05:00更新
【美しき勁き国へ】
櫻井よしこ 長崎に世界的反日情報網の基点 事実を持って対峙するしかない

坂の街・長崎の住宅街の一角に「岡まさはる記念長崎平和資料館」(以下、資料館)がある。牧師で朝鮮人被爆者問題を掘り起こした岡正治氏の遺志を継いで1995年に設立された。理事長の高實康稔氏らはいま、「残虐の限りをつくした日本のアジア侵略」と「日本の加害責任を訴え」、日本に戦後補償を実現させようと活動中だ。
現場に立つと、目立たない外観だが、中に入ると、夥(おびただ)しい数の千羽鶴や訪問者の感想文が目に飛び込んでくる。日本語、ハングル、英語などの感想文が所狭しと並ぶ。多くが、これまでの歴史教育では知り得なかった旧日本軍の残虐さと加害の罪の深さを初めて知った、謝罪が必要だなどという内容だ。資料館設立の意図は見事に達成されている。
彼らの活動の幅の広さから、この小振りの資料館が「日本の残虐行為」を世界に発信する基地となっていると思わざるを得ない。実に、訪問者は世界中からやってくる。資料館発行の「西坂だより」83号に2016年5〜7月の来訪者が報告されているが、その3カ月間だけでも、韓国からは、漫画家、反原発運動家、教会関係者、3大テレビ局のひとつKBS、ハンギョレ新聞、大学生も中学生も非常に多くが訪れた。バス7台を連ねる生徒の大集団も来た。

中国とは特別な関係がうかがえる。2000年8月に「南京大虐殺記念館」と友好館提携を結び、中国側の資料を借り受けて展示している。中国人インターンも受け入れた。
祖国で兵役を拒否し、代替役務の勤務先に資料館を選んだドイツ人青年も受け入れた。反日論調が目立つニューヨーク・タイムズ紙の記者も取材にきた。外国の見学者・取材者が、後述する展示物の意図的と思われても仕方のない間違いをうのみにすれば、彼らの対日感情はさらに悪化するのではないか。「西坂だより」にはピースボートや「女たちの戦争と平和資料館」(wam)など、歴史問題では常に日本を非難する人々との協力関係についても記されている。資料館が世界規模の反日情報網の基点となっていると確信するゆえんだ。
こうした中、地元の長崎のみならず、日本各地の小・中学生らが教師に引率されて集団で訪れている。前述の3カ月間だけでも、佐賀県の曲川小学校教師に引率された55人の児童、同県の山代西小学校の教師に引率された6年生たち、同県の有田小学校の教師と児童、大阪市の住吉中学校の生徒たち、大分県教組の教師たちの来訪など、実に熱心な活動状況が見てとれる。
子供たちが目にする写真や展示は極めて生々しく、心に深い印象を刻むだろう。だが、上の階への階段の壁にもびっしりと掲げられている写真や展示物には、直ちに疑問を抱くものが少なくない。
中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』に収められている「重慶での日本軍の爆撃の犠牲者となった一般市民」と題された写真がその一例である。高橋史朗氏や東中野修道氏らが指摘済みだが、この一葉は米国人カメラマンのカール・マイダンス氏が雑誌「ライフ」用に撮った。重慶市最大の地下壕(ごう)に避難していた群衆が壕を出ようとしたとき、中国の警防団がいきなり扉を閉じたために群衆はパニックに陥り、約4千人が窒息や圧迫で命を失った。悲劇的な事故の写真ではあるが、日本軍の無差別爆撃などではない。
端島(軍艦島)をはじめ、炭鉱で働いた朝鮮人に関しても信憑(しんぴょう)性を疑うイラストや写真が目につく。
地中深く鉱脈の最先端を掘り進む苦しく危険な仕事は朝鮮人にやらせた、しかも食事は粗末で不十分で、監獄島だったという説明がある。

このようなことは事実ではない。炭鉱では厳しい状況での掘削は、熟練の日本人が受け持った。理由は簡単だ。落盤事故につながるような失敗をすれば、全員の命が危うい。鉱内では皆が運命共同体なのである。だから、危険な仕事は優れた技術を持っていた日本人が担った。
このほかにも直ちに意図的な反日宣伝戦の展示だと喝破できるものは少なくない。だが、そんな予備知識のない子供たちや外国人はこれらの展示を前に、誤った説明を受ければ、どう感じるだろうか。日本への反発や憎しみが湧くのは当然だろう。
カナダのオンタリオ州議会が、中国人コミュニティーの提案を受けてか、12月13日を「南京大虐殺記念日」に制定する方向で審議中と本紙が伝えた。日本をホロコーストの国と位置づける中国や韓国の謀略が透けて見えるようだ。
ドイツは戦争の加害者として謝り償ったが、日本は反省していないという論難は筋が通らない。だが、日独両国の戦争の根本的な違いを無視して同列に並べて断罪する考え方は、資料館にも通底する。

資料館は2001年以降、15年までは、訪中団を組織して南京でのフィールドワークを行ってきたが、16年からは「ドイツに学ぶ旅」に切り替えたという。「旅」の報告で強調されているのが「記憶の文化」である。ドイツに「ナチ支配を想起させる記憶の現場が設けられて」いることを評価し、日本は「過去の歴史を教えず、忘れさせ、再び同じ道をと思っている」として、いきなり安倍晋三首相を選んだ日本を非難するのだ。
資料館のように日本を非難して止まない人々の世界的ネットワークには、事実をもって対峙(たいじ)するしかあるまい。




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2017年02月06日

慰安婦像どころではない厳しい局面へ 左翼勢力が攻勢をかける韓国との関係

櫻井よしこさんのブログより転記致しました。
http://yoshiko-sakurai.jp/2017/01/28/6684

2017.01.28 (土)
「 慰安婦像どころではない厳しい局面へ 左翼勢力が攻勢をかける韓国との関係 」


『週刊ダイヤモンド』 2017年1月28日号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1167

韓国と付き合うのはほとほと疲れるという日本人は少なくない。ソウルの日本大使館前の慰安婦像に続いて釜山の総領事館の裏門前にもう1つ像が設置された。釜山区長は像を永久保存する方針だそうだ。京畿(キョンギ)道(県)議員団も竹島に慰安婦像を設置する計画を発表し、そのための寄付金を募り始めた。
 
こうした動きをどう捉えるべきか。私たちの側が冷静になって、韓国で何が進行中なのかをよく見ることが大事だと思う。韓国の愛国者であり、常に日韓関係を重視してきた「統一日報」論説主幹の洪熒(ホン・ヒョン)氏も訴える。

「日本人にとって慰安婦像が耐え難い問題であるのは分かります。理解してほしいのは、あれは韓国政府の意思に反して行われた不法行為です」
 
韓国政府だけでなく、韓国の保守の人々は慰安婦像の設置を苦々しく思っていると、洪氏は語る。事実、国民行動本部は1月9日、ソウルの日本大使館前の慰安婦像を撤去すべきだと韓国政府に要求した。彼らは日本政府が取った四つの報復措置を遺憾としながらも、「韓日両国は敵と味方を適切に区別すべきだ」「真の敵は北朝鮮勢力に加担して、慰安婦像設置を推進する次期大統領候補の文在寅(ムン・ジェイン)氏らだ」と名指しで批判した。
 
国民行動本部は大佐級の退役軍人を主軸とする保守勢力である。北朝鮮による対韓工作の恐ろしさを実感している彼らは、慰安婦問題をはじめとする「対日歴史戦争」の背後に北朝鮮の工作機関の動きがあることを理解している人々でもある。

「韓国経済新聞」の主筆、鄭奎載氏も、反日感情論に巻き込まれてはならないと主張する1人である。氏は現在進行中の朴槿恵大統領弾劾裁判も反日勢力と同じ考えの人々が進めていると次のように書いている。

「朴大統領弾劾に関する憲法裁判所の審理自体が親北朝鮮で反日・反韓国の世論に追従しており、憲法の精神に反している。憲法裁判所では野党推薦の特別検察官が大統領追及の最前線に立って審理を進めており、6カ月以内に結論が出される予定だ」
 
さらに氏が1月3日の紙面に書いた。

「この重要な審判の最初の弁論は1月3日から始まる。2日後の5日には2回目の弁論が、10日には崔順実らを被告とする3回目の弁論日程が決まっている。拙速に過ぎる。このような拙速裁判は、平壌の金正恩の張成沢(チャン・ソンテク)裁判以外には前例がない」
 
氏はさらに驚くべき実情も暴露した。朴大統領の弁護人に届けられた訴状は3万2000ページあり、弁護団がこの膨大な量を読み、反論の準備をする日数が極端に制限されているという。
 
同件について、憲法裁判所は「大統領の弁護団は複数で構成しているのであり、各弁護士が分担して読めば時間は十分にある」と言ったそうだ。
 
朴大統領弾劾に関しては13件の事案があり、これらは全て相互に関連する内容だ。個々の事案は分離できない。そのような複雑な構成の裁判で、しかも国の最高権力者である大統領の弾劾が懸かっている重要な裁判で、弁護士が訴状全体を読む時間を与えられないまま審理を急ぐことは許されない。
 
一連の事柄が示しているのは、韓国情勢は私たちが考える以上に深刻で、朴大統領弾劾裁判には左翼勢力の攻勢という暗黒の側面があるということだ。
 
このような韓国の現状について私たちは第一に、韓国情勢の深刻さを知っておかなければならない。次の大統領選挙で、前述の文氏が当選することもあり得る。前国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)氏の当選もあり得る。いずれにしても今よりずっと左翼的で親北朝鮮、親中国の政権になると考えざるを得ない。そのとき、私たちは慰安婦像どころではない、もっと厳しい情勢に向き合うことになる。その最悪の事態を考えておくべき局面である。
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韓国、国定教科書の慰安婦問題記述を補強

http://www.sankei.com/world/news/170131/wor1701310052-n1.html

2017.1.31 20:24更新

【歴史戦】
韓国、国定教科書の慰安婦問題記述を補強 「集団虐殺」、大使館前像設置…強まる反日傾向

【ソウル=桜井紀雄】韓国教育省は31日、2018年度から中学や高校で導入予定の国定歴史教科書の最終版内容を発表した。在ソウル日本大使館前に慰安婦像が設置された経緯や、慰安婦が「集団虐殺」されたとする記述を盛り込むなど、見本版より反日傾向が強まった。

 教育省は昨年11月に見本を公開し、国民から意見を募って修正を進めてきた。慰安婦像については、民間団体が大使館前で毎週開く抗議集会が1000回に達したのを記念して設置された経緯を記述。日本による統治時代の「親日行為」についても、反民族的行為だとして詳しく描いている。

 検定歴史教科書を執筆する際のガイドラインも同時に発表。竹島(島根県隠岐の島町)について、「独島(竹島の韓国名)がわが国固有の領土だと証明する資料を紹介」し、「紛争地域ではない点」を明確にするよう基準を示した。

 朴槿恵大統領がこれまでの検定教科書を「左派的」だとみなし、国定版の編纂が進められてきた。だが、朴氏の弾劾もあり、世論の反発で、導入時期を1年間延期した上で、検定版との選択制にするなど一律導入方針が事実上頓挫した。
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2017年01月12日

元記者が暴露する捏造だらけの朝日新聞

本当に酷い朝日新聞
櫻井よしこさんのブログから転記致します。
http://yoshiko-sakurai.jp/2017/01/07/6646
2017.01.07 (土)
「 元記者が暴露する捏造だらけの朝日新聞 そのコア読者に嫌われるのは至上の名誉 」


『週刊ダイヤモンド』 2016年12月31日・2017年1月7日合併号
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 1164

世界は大乱世の時代のとば口に立っている。2017年、戦後見慣れてきた国際社会の安寧と秩序が脅かされる危険がある。そのとき、日本を取り巻く国際環境を正確に読み取ることができれば、私たちは必ず問題の突破口を開き、乗り越えていける。希望的観測や過度の悲観論を横に置いて、内外の事情を虚心坦懐に分析することが欠かせない。
 
こんな時代、メディアの責任は一層重い。印象操作を加えることなく、でき得る限りの公正さで事実を伝える責任である。
 
そこで『こんな朝日新聞に誰がした?』(長谷川熙(はせがわ・ひろし)、永栄潔著、WAC)の一読をお勧めする。両氏共に朝日新聞社OBで、長谷川氏は先に『崩壊 朝日新聞』(WAC)を上梓し、鮮烈な「朝日新聞」批判で注目された。永栄氏は嫌みもけれん味も感じさせない軟らかな文章で『ブンヤ暮らし三十六年』(草思社)で新潮ドキュメント賞を受賞した。
 
両氏の対談を主軸とする『こんな朝日…』で驚くべきことが暴露されている。「週刊朝日」編集長の川村二郎氏が某日の「朝日」に載った海外のスポーツ大会を報ずる記事に疑問を抱いた。「君が代」が始まると席を立つ観客が多いと、Y編集委員が署名入りで報じた記事だ。川村氏が「あれって、本当かよ」と尋ねると、Y氏は答えた。
 
「ウソですよ。だけど、今の社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておく方がいいんですよ」
 
永栄氏が明かすもう1つの事実は1988年、リクルート事件に関する報道だ。「朝日」は宮沢喜一蔵相(当時)にも未公開株が渡っていたとスクープし、永栄氏の後輩記者が宮沢氏を追及。同記者は「会見で何を訊かれても、宮沢氏は『ノーコメント』で通し、その数13回に及んだ」と報じた。
 
永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。すると彼は照れてこう言ったという。「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。

 
本当にひどい新聞だ。これら「朝日」の捏造記事に言及しつつ、永栄氏は自身の事例も振り返る。日朝間で問題が起きると、朝鮮学校の女生徒の制服、チマチョゴリが切り裂かれる事件が続いたことがある。そのとき永栄氏の知人がこう語った。「自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は(朝鮮)総連(在日本朝鮮人総連合会)で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。『朝日』にしか載らないが、書いている記者も私は知っている」。
 
総連関係者の同人物は、この男に、娘さんがかわいそうだと忠告し、自作自演の犯行はもうやめると約束させた。そこで男に会って取材しないかと、永栄氏に持ち掛けたのだ。
 
ところが、氏は提案を即座に断った。「書かないことに対する抵抗は幸い薄かった」という。氏の感覚は、言論人にあるまじき判断だ。永栄氏の芯は「『朝日』の人」なのである。

「朝日」は14年8月、吉田清治氏関連の記事全ての取り消しに追い込まれたが、永栄氏はこう書く。

「『取り消しは不要。右翼に屈するな』という“激励”電話が2本あった」。電話の主の2人は「『朝日』が頼り」と言ったそうで、「櫻井よしこさんや西部邁氏に表現の自由など与えたくないというのが、コアな『朝日』読者の空気」だと、永栄氏は断じている。
 
こんな「コアな読者のなかでもさらにコアな、そういう人たちに占拠されて」いる「朝日」を、永栄氏は「在社中はずうっといい会社だと思っていた」「本当にいい時代を過ごせた」と振り返る。やれやれ。それにしても、「こんな『朝日』」のコアな読者に嫌われることは、言論人にとって至上の名誉だ。これからも果敢に取材し、朝日の“悪”を暴いていきたい。
posted by ネルル at 16:29| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする