2015年11月25日

慰安婦問題の早期解決を迫る朴槿恵政権の露骨な圧力 「国際社会」まで持ち出し…


http://www.sankei.com/politics/news/151125/plt1511250001-n1.html

2015.11.25 01:00更新
【ソウルから 倭人の眼】
慰安婦問題の早期解決を迫る朴槿恵政権の露骨な圧力 ついに「国際社会」まで持ち出し…

韓国の朴槿恵政権が、念願である慰安婦問題の“納得”できる早期解決に向け、日本への圧力をさらに強めている。今月ソウルで行われた日韓首脳会談で、問題の早期妥結を目指し交渉を加速化させることで一致したことを受けたものだが、その後の韓国の“急かしぶり”が尋常でない。将来の問題の蒸し返しをちらつかせるなど、露骨でさえある。(ソウル 名村隆寛)

日本の未来の世代に重荷を

 朴槿恵大統領は日韓首脳会談後、アジア・太平洋通信社機構の加盟社など8社との書面での共同インタビューに応じ、その内容が13日にこれらのメディアによって報じられた。

 朴大統領は書面インタビューで慰安婦問題について、「過去の傷を癒やすことができる決断を下さねばならない」と安倍晋三首相に解決を促した。また、「被害者(元慰安婦)が受け入れ、韓国国民が納得できる解決策を日本政府が早急に提示するよう」に日本政府に求めた。

 朴大統領が安倍首相に対して「決断」という表現を使ったのは初めてで、次のようにも“警告”している。「一日も早く(慰安婦問題が)解決されないと日本政府にも大きな歴史的負担となり、日本の未来の世代に大きな荷を背負わせることになる」

安倍首相と朴大統領は首脳会談で、「将来の世代への障害にならないように問題を解決する」ことで一致した。問題はどのようにすれば、元慰安婦が受け入れて、韓国国民が納得するのかだ。

圧力どころか、まさに脅し

 韓国は日本側に対し、慰安婦動員に「政府が関わった」と首相自らが“過ち”として認め、謝罪することや、民間の寄付などではなく公的資金で元慰安婦に金銭支給することを要求しているとされる。

 海外の複数メディアを利用した朴大統領の主張に従えば、これらの要求を日本政府が早くのまなければ、慰安婦問題は日本にとっての大きな歴史的負担となり、さらには日本の将来の世代が重荷を背負わされることになるというわけだ。

 受け止め方によっては、まるで脅し文句に聞こえる。圧力を通り越した言いぶりだ。

 首脳会談後にさっそくソウルでは日韓外務省の局長級協議が開かれた。今後も続く協議で日本側は、ソウルの日本大使館前に違法に設置された慰安婦を象徴する少女像の撤去や、韓国が慰安婦を指して使う「性奴隷」の表現をやめること、さらには慰安婦問題を(解決後に)二度と蒸し返さないことを韓国側に求める。

日本政府は、「二度と慰安婦問題が蒸し返されないように解決する」ことを意図している。朴大統領の書面インタビューの回答からは、「韓国側が受け入れて納得する解決方法がない限りは、問題の蒸し返しも辞さず。日本には未来永劫(えいごう)、重荷を背負ってもらう」という強い思いが嫌というほど伝わってくる。

 現に朴大統領は、2013年3月の「3・1節」(日本統治からの独立運動記念日)の演説で、こう断言している。「加害者と被害者という歴史的立場は、千年経っても変わらない」

過去に前例も

 韓国の大統領によるこうした脅迫めいた発言は、朴大統領が初めてではない。

 前大統領の李明博氏が在任中の2011年12月に京都で野田佳彦首相(当時)と首脳会談した際のこと。日本大使館前の「慰安婦像」の撤去を求める野田氏に対し、李氏は「慰安婦問題で韓国の要求を受け入れなければ、第2第3の慰安婦像ができる」と“脅し”ている。

 李氏は翌年、韓国の歴代大統領として初めて竹島に上陸して、自分の名を刻んだ記念碑まで設置。慰安婦問題が平行線をたどるなか、「慰安婦像」は李氏の“予告”どおりに毎年増設された。しかも、米国で見られるように海外でも複数。

 今年10月末には、ソウル市内で、韓国人と中国人の慰安婦を象徴する少女像2体が中韓合同で設置され、中韓共同での除幕式が行われた。製作と設置の費用は民間によるものだが、設置場所は地元の自治体(城北区)が提供している。

慰安婦問題であれば、問題が日本との「歴史」にからむものなら、やり放題。お上も放任どころか、後押しまで進んでやる。李明博前大統領の予告が現実となったように、慰安婦問題で韓国側が満足する解決が導きだされなければ、朴大統領の予告も間違いなく実現しそうな雲行きだ。

自国の不法行為は黙認

 朴大統領の書面インタビューに前後して、韓国外務省から耳を疑う発言が飛び出した。ソウルの日本大使館前に設置された「慰安婦像」の撤去を日本側が求めていることに対し、韓国外務省の報道官が定例会見でこう語っている。

 「(慰安婦像は)民間レベルで自発的に設置したものだ」「日本の要求は本末転倒だ」「日本側が先に(元慰安婦の)被害者が受け入れることができ、韓国国民と国際社会が納得できる解決策を提示しなければならない」

 日本大使館前でデモを強行する市民団体や、韓国メディアの主張なら分からなくもない。よく韓国で見られる感情的な反日発言だ。しかし、韓国の外交を代表して話す報道官(韓国では「代表人」という)が、ここまで言ってしまった。

 日本大使館前の「慰安婦像」の設置には、そもそも地元の行政当局(鍾路区)も許可を出していない。また、大使館のような外国公館に対する冒涜(ぼうとく)や侮辱の行為は国際法(ウイーン条約)上では違反であり、禁じられている。にもかかわらず、ソウルの日本大使館前では違法に設置された「慰安婦像」を囲み、毎週、頻繁に日本を非難するデモや集会が続けられている。

周知のように韓国当局はこれらの違法行為を黙認している。しかし、今回は外交のプロである韓国外務省の当局者、外交官が「国際法違反」に目をつむるどころか、メディアを前に国際常識を無視し正当化する発言までしてしまった。ここまで来れば、開き直りの感さえある。

不吉な予告

 韓国外務省報道官は、「慰安婦像」の撤去要求を「本末転倒」と一笑に付しただけでなく、「韓国国民と国際社会が納得できる解決策」となぜか突然、「国際社会」まで持ち出している。

 「慰安婦」の像や碑の米国での設置や、中韓共同での製作・設置、世界各国での官民挙げての韓国による宣伝活動により、慰安婦問題はもはや事実上、国際化してしまった。「慰安婦問題は普遍的な女性の人権問題」(朴大統領)であり、国際社会は韓国の立場を理解している−と報道官は言いたかったようだ。

 韓国外務省報道官によるこの「本末転倒発言」(本人の発言どおり)とほぼ同時期に、韓国のラジオ番組でまた不吉な発言があった。これも韓国外務省の高官によるもので、林聖男第1次官の言葉だ。

 林氏は、日本政府が1965年の日韓請求権協定で解決済みとしている慰安婦問題について「(協定締結に向けた)協議には含まれていなかったというのが韓国政府の確固たる立場だ」と強調した。さらに、「サハリン残留韓国人、(広島と長崎での)韓国人被爆者の問題も請求権協定の対象外というのが韓国政府の立場だ」とも語った。

その上で林氏は、日韓外務省の局長級協議を韓国政府としては「このような立場を基に進める」と明言した。韓国が一方的に日本に突きつける問題、カードはもはや慰安婦だけではないというのだ。

勝手に上げる日本へのハードル

 特に慰安婦問題をめぐって韓国は、これまで日本と合意し決まっていたはずのゴールポストを、政権が代わるたびに移動させてきた。日本が官民合同で取り組んだアジア女性基金も結局は、現在も反発する元慰安婦や支援団体が受け入れず頓挫し、結局はなくなってしまった。

 それだけではなく、サハリン残留韓国人や韓国人被爆者(今年9月に日本の最高裁が被爆者救援法の医療費全額支給が適用されると判断)まで日韓の懸案として出してきた。日本の前には今や、複数のゴールポストが韓国によって設置されてしまった。しかも、これらのゴールポストは突然、予測できない方向に移動する危険性さえある。韓国は日本に対するハードルを確実に上げているのだ。

 韓国では現在、太平洋戦争中に日本で「強制労働させられた」と主張する元徴用工や遺族らが日本企業を相手取り訴訟を起こし、日本企業の敗訴が相次いでいる。だが、徴用工の問題は明らかに日韓請求権協定で解決済みであり、韓国外務省も自国の先輩が結んだ協定の内容を理解しているはずだ。しかし、訴訟は黙認されっぱなし。もはや、日本が相手なら何だって取れるモノは取る、というような勢いだ。

合意は守れるのか

 「早期妥結を目指し交渉加速化」で安倍首相と一致した朴大統領は、首脳会談を前に慰安婦問題の「年内解決」を明言した。元慰安婦の高齢化を指摘する朴大統領の本心から出た言葉かもしれない。ただ、この急ぎぶりには、韓国側、任期が2年余りの朴政権の“事情”も強く表れている。

 韓国の要求どおりに慰安婦問題が解決した場合に、慰安婦像は撤去されるのか。日本の未来の世代は重荷から解放されるのか。韓国の強烈な反日世論を前に、韓国の現政権がこれらの懸念を完全に払拭できるのか。ここ数年の韓国の動き、“韓国の流儀”を振り返ってみると、期待はできそうにない。

 日韓国交正常化50年の節目の年が終わりを迎えようとするなか、韓国が日本に突きつける反省課題は一方的に増えている。韓国にとって、日本の将来の世代に背負わせようとする重荷は慰安婦問題だけではなく、これはもはや冗談の次元ではない。
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マイク・ホンダ氏ら各国横断の議員組織を創設 日本に公式謝罪を要求

ベトナム戦争での韓国軍の蛮行こそ謝罪し、補償すべき。
@http://www.sankei.com/world/news/151124/wor1511240028-n1.html
2015.11.24 10:05更新
【慰安婦問題】
マイク・ホンダ氏ら各国横断の議員組織を創設 日本に公式謝罪を要求
【ニューヨーク=黒沢潤】マイク・ホンダ米下院議員ら北米や韓国などの議員ら5人は23日、国連本部で記者会見し、各国の議員横断組織「性奴隷制の犠牲者のための国際議会連合」創設を表明するとともに、第二次大戦中の慰安婦問題について、日本政府に謝罪を求める声明を発表した。

 カナダのヨナ・マーティン上院議員(韓国系)が運営委員長に就任。ホンダ議員のほか、韓国、英国、ニュージーランド3カ国の議員も創設委員に加わった。

 声明は慰安婦を「性奴隷」と位置づけ、日本政府に対し、戦時中に女性たちを「強制」または欺いて徴集したことへの「公式な謝罪」を要求している。

 また、女性虐待が発生しない社会実現を目指すと訴えるとともに、慰安婦問題の解決が「今後の戦時下における女性の人権問題解決のモデルとなり得る」と強調している。

Ahttp://www.sankei.com/world/news/151124/wor1511240052-n1.html

2015.11.24 22:01更新
【歴史戦】
慰安婦問題の国際議会連合、創設メンバーの多くが韓国系議員
【ニューヨーク=黒沢潤】カナダのマーティン上院議員率いる各国横断の議員らが、慰安婦問題を含む、女性の「性奴隷」問題解決を目指す議会連合を立ち上げた。議連は23日に発表した声明で、パリ同時多発テロを実行し、シリアなどで女性への虐待や殺害を繰り広げるイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」まで引用。慰安婦問題とからめた主張には批判も出ている。

 創設メンバーのうち、マーティン議員は韓国出身。韓国の李ジャスミン議員に加え、ニュージーランドのメリッサ・リー議員も韓国出身で、“韓国色”の強い組織となっている。

 議連が創設をアピールするため、「(世界で)最も適当な場所」(マーティン議員)として選んだ国連本部の記者会見場は、使用申請権を有する在ニューヨークの韓国政府国連代表部による「力添え」(同議員)で使用が実現した。

 一方、ホンダ米下院議員も参加していることから、同議員と関係が深く米国で反日キャンペーンを展開する中国系の「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」などが背後で関わっているとの見方もある。

安倍晋三首相と韓国の朴槿恵大統領は今月2日の会談で、将来世代の障害にしないため、慰安婦問題の早期妥結を目指し交渉を加速化させることで一致した。

 だが、議連が発表した声明は、イスラム国に加え、ナイジェリアなどで自爆テロに関与していると指摘されるイスラム過激派、ボコ・ハラムの蛮行にも言及した上で、女性の人権問題解決を目指すと強調。このため、「慰安婦問題解決が主眼のはずなのに、凄惨(せいさん)な事件を引き起こして世界を震撼(しんかん)させているテログループを引き合いに出すのは、どうみても行き過ぎ」との批判も出ている。

 議連は「女性暴力追放のための国際デー」にあたる25日から、「世界人権デー」にあたる来月10日までの16日間、世界で人権問題をめぐるさまざまな活動が行われるのに先立って創設された。
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ケント・ギルバート氏の発言と朝日新聞の慰安婦問題に関する誤報

http://www.sankei.com/politics/news/151123/plt1511230002-n1.html

2015.11.23 07:00更新
【話の肖像画】
ケント・ギルバート(1) 「無責任な自称・保守は極左のことを笑えない
〈歴史問題などをめぐって保守的な発言をする米国人として、その言動が幅広い支持を集めている。以前から保守的な考えの持ち主だった?〉

 僕はもともと世間でいう「保守」ですよ。僕が最近、保守になったと思う人は、日曜朝のTBSの報道番組「サンデーモーニング」に出演していた頃の僕を知らないのかな。いまの番組は左の人しかいないけどね。僕は番組がスタートした昭和62年から10年間出演しました。初期のころの出演者には総務相になった高市早苗さんや、政治学者のペマ・ギャルポさん、元バレーボール全日本代表選手の三屋裕子さんたちもいて、バランスがとれていました。

 ところが、湾岸戦争(平成2年)のとき、作家の瀬戸内寂聴さんが出演しました。寂聴さんが「クウェートで戦争しちゃだめだ」というから「イラクがクウェートを侵攻したのに、クウェートの人はどうすればいいんですか?」と聞いたら、彼女は「我慢すればいい。東欧の人もずっと我慢したらソ連から解放されたでしょ」っていうんですよ(笑)。

 〈保守論陣の一翼を担うようになったと認識され始めたのは、昨年8月に朝日新聞が慰安婦問題に関する報道で誤報を認めてから〉

 友人の中には「慰安婦の話は嘘だ」という人もいれば「日本政府が認めている」という人もいました。私は後者寄りでした。それほど関心がなかったんです。だけど、朝日新聞が誤報を認めたと聞いて考えが変わりました。なぜなら、日本国内だけがだまされていたのなら国内問題ですが、米紙ニューヨーク・タイムズなども掲載し、国連や米下院まで大騒ぎした話なんですから、すでに大きな国際問題ですよ。朝日の報道で日本の国益が著しく失われた。これは発言しないとだめだなと思って、日本語と英語で自分のブログに書きました


僕はメディアに出る側の人間だけど、メディアに対する不満もあります。それは嘘と偏向とタブーが多いこと。大手メディアの情報だからとうのみにしたり、日本は平和だからと油断したりしている人は、この問題の深刻さに気づいていない。そういう不満や、これは絶対に違うよということを言い始めたら、世間がビックリしたみたいですね。

 僕は保守といわれるけど、自分が真ん中、中道だと思っています。左でもなければ右でもない。真実を知りたいだけです。正しいファクト(事実)に基づいて判断して、結果が左なら左、右なら右で構わないんですよ。ただ、日本の左は感情論ばかりで事実の裏付けがないから支持できないだけです。

 歴史問題で発言するようになって、いろんな人たちとの交流が始まりましたが、保守だから良いというわけでもないし、左だから悪いわけでもありません。左か右かではなく、メディアリテラシーの問題です。偽情報を確かめもせず、脊髄反射で拡散する無責任な自称「保守」は極左のことを笑えません。

(聞き手 田北真樹子)

 ◇ 

《略歴》 昭和27(1952)年、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。46年、大学在学中に19歳で初来日。55年、大学院を修了して法学博士号、経営学修士号、弁護士資格を取得後、東京の大手国際法律事務所に就職。58年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。近年は企業経営や講演活動、執筆などを行う。近著に「まだGHQの洗脳に縛られている日本人」(PHP研究所)、「素晴らしい国・日本に告ぐ」(青林堂)、「日本の自立」(イースト・プレス)などがある。



posted by ネルル at 12:09| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外から見た慰安婦問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月22日

韓国は言論の自由が無い国 朴(パク)裕河(ユハ)世宗大教授を在宅起訴

韓国は言論の自由がない国ということが、また証明されました。

@http://www.sankei.com/world/news/151119/wor1511190029-n1.html
2015.11.19 11:49更新
韓国検察、元慰安婦の名誉毀損で大学教授を在宅起訴 「売春婦」の表現で

【ソウル=名村隆寛】韓国のソウル東部地検は19日までに、慰安婦問題の学術研究書「帝国の慰安婦−植民地支配と記憶の闘い」で慰安婦を「売春婦」などと表現し、元慰安婦の女性の名誉を毀損したとして、著者の朴(パク)裕河(ユハ)世宗大教授を在宅起訴した。

 朴氏が同書で慰安婦を「自発的な売春婦」「日本軍と同志的関係にあった」などと書き、侮辱したとして、昨年6月に元慰安婦らが刑事告訴していた。検察では、「元慰安婦は性奴隷同様の被害者で、日本軍に自主的に協力したわけではない」とし、「虚偽の内容で被害者の名誉を毀損した」としている。

Ahttp://www.sankei.com/world/news/151122/wor1511220010-n1.html
2015.11.22 05:01更新

【主張】
韓国の朴教授起訴 自由な議論を封じ不当だ
韓国の検察が、慰安婦問題をテーマにした『帝国の慰安婦』の著者、朴裕河(パク・ユハ)・世宗大学教授を、元慰安婦に対する名誉毀損(きそん)罪で在宅起訴した。

 慰安婦の「強制連行」を否定した同書の一部記述などを「虚偽」だと断じたもので、歴史研究を妨げる不当な起訴だ。これでは学術研究を支える自由な議論はできない。

 『帝国の慰安婦』は一昨年、韓国で出版され、話題となった。

 韓国では慰安婦を強制連行された「性奴隷」とする見方が広められ、言論界も異論を唱えにくい。そうした風潮の中、朴教授の著書は、帝国主義時代に慰安所が世界各地にできた歴史的背景や多様な境遇にあった慰安婦の実態を踏まえた議論により、日韓の理解を深めることを意図したものだ。

 構成などを変えて日本向けに書き下ろされた同名の日本語版が朝日新聞出版から昨年刊行され、「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」の文化貢献部門に選ばれるなど、一定の評価もある。
もちろん、朴教授の著書内容に賛否はある。しかし、事実を踏まえて学問的に反論、議論を重ねることによって学術は発展してきたのではないか。

 ソウル東部地検は「虚偽の内容で被害者らの人格権と名誉権を侵害し、学問の自由を逸脱している」とした。しかし同書は特定個人を非難したものではなく、一部記述を捉えた判断は不適切だ。

 朴教授が「誤読」だと反論したのは当然である。

 検察は「言論と出版、学問の自由」について「韓国憲法が保障する基本的権利」だとし、制限できるのは秩序維持や公共福利のため必要な場合、「自由と権利の本質的な部分を侵害しない範囲内」と述べている。「秩序維持」に偏りすぎた判断ではないのか。

 検察が「虚偽」とした根拠も問題だ。1993年の河野洋平官房長官談話や、96年の国連人権委員会のクマラスワミ報告などが「客観的資料」とされた。だが、河野談話は根拠なしに作文された政治的妥協の産物である。

 クマラスワミ報告も、引用した「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治証言はこれを紹介した朝日新聞も虚偽であるとして誤報と認めた。依拠する豪州ジャーナリストの著作も誤りが多い。

 到底、客観証拠とはいえず、起訴の根拠とはなり得ない。

posted by ネルル at 16:18| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料(本 文献など)  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

韓国慰安婦の像「外交関係に関するウィーン条約」に違反でも撤去せず

【慰安婦連行なんて馬鹿げた話だ 済州新聞】や【韓国修正主義者? 慰安婦記事の書き直し】ににもあるように韓国こそ歴史修正していることは明らかです。
   http://netuzou.seesaa.net/article/361894826.html
   http://netuzou.seesaa.net/article/419965608.html
1.http://www.sankei.com/world/news/151112/wor1511120032-n1.html
2015.11.12 17:29更新
【歴史戦】
慰安婦像撤去、韓国が応じない意向「民間が自発的に設置」と放置
韓国外務省報道官は12日、ソウルの日本大使館前にある慰安婦問題を象徴する少女像の撤去を日本側が求めていることに対し「被害者が受け入れ可能で、韓国国民、さらには国際社会が納得できる解決策を日本が先に提示すべきで、順序が違う」と述べ、応じない意向を示した。

 像は2011年12月、元慰安婦らの支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)が設置。報道官は「民間が自発的に設置したものだ」とし、政府として関知しないとの認識も示した。

 日本政府は、外国公館の品位を維持する義務を定めた「外交関係に関するウィーン条約」に違反しているとして、かねて撤去を要求。聯合ニュースによると、11日の日韓外務省局長級協議でも撤去を求めたが、韓国側は「問題が解決されていれば像は設置されていない」と反論した。(共同)



2.http://www.sankei.com/world/news/151113/wor1511130032-n1.html

2015.11.13 14:43更新

慰安婦問題解決策迫る朴槿恵大統領の回答に不満 日本政府、決着済みの問題蒸し返しに不快感

政府は、日本が慰安婦問題の解決策を示すべきだとした朴槿恵韓国大統領の書面インタビューへの回答に不満を募らせているとみられる。「決着済みの問題を何度も蒸し返してきた韓国側に解決案を示す責任がある」(官邸筋)との立場に立っているためだ。

 安倍晋三首相は、政府が1993年に慰安婦問題の解決策としておわびを表明した河野洋平官房長官談話を出したにもかかわらず、韓国の対日非難がやまない現状に「強い懸念」(首相周辺)を抱いている。日本が解決案を示しても歯止めにならないとの認識が背景にあるのは間違いない。

 政府は、朴氏が「韓国国民が受け入れられる解決策」を求めたことについても不快感をにじませる。菅義偉官房長官は13日の記者会見で、65年の日韓請求権協定を念頭に「法的に解決済みという立場は全く変わりない」と強調。国家賠償や責任者処罰を求める韓国国内の声には応じない考えを示唆した。
タグ:済州新聞
posted by ネルル at 17:36| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 中韓 抗日攻撃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

韓国が反日教育をやっているから、いつまで経っても韓国人は反日のままで納得することがない

ブログから転記します。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6011.html

ケント・ギルバート
「韓国が反日教育をやっているから、いつまで経っても韓国人は反日のままで納得することがない」
「大体、安重根をヒーローにすることがいけない」
「朴槿恵がいつまでも慰安婦問題に固執している。日本の親は子供たちをそんな国に修学旅行させたくない」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00050150-yom-pol
ケント・ギルバート氏「慰安婦に固執おかしい」
読売新聞 11月2日(月)23時8分配信

弁護士のケント・ギルバート氏と金慶珠・東海大准教授が2日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、同日の日韓首脳会談で焦点となった慰安婦問題について議論した。

日韓両首脳が問題の早期妥結を目指すことで一致したことについて、金氏は「最小限の進展があったことは評価できるが、早期妥結には韓国国民が納得する日本の誠意が必要だ」と述べた。一方、ギルバート氏は「他にも日韓の問題がたくさんある中で、(韓国が)慰安婦問題に固執するのはおかしい」と語った。


■動画
ケント・ギルバート vs 金慶珠 2015年11月02日 深層news *途中から ▽日韓 両国が首脳会談をきっかけに関係改善へ踏み出すために必要なもの

深層news
ケント・ギルバート(カリフォルニア州弁護士)金慶珠 (東海大学教養学部准教授)
▽安倍首相 朴槿恵大統領 日韓首脳会談
▽慰安婦問題 日韓の歴史認識 それぞれの認識
▽両国が首脳会談をきっかけに関係改善へ踏み出すために必要なもの
━━━━━━━━━━
▼韓国の反日教育について(途中から)▼
(一部文字起こし)
金慶珠
歴史認識が国内的に十分な合意に達してない問題がある。

ケント・ギルバート
それは反日教育やっているからですよ。
韓国の中の反日教育やめてもらわないと、韓国人はいつまで経っても日本を許さないと思いますよ。

金慶珠
一方で日本の中にも歴史認識というもの(問題)が常にある。
実はそれぞれの国内の問題でもある。
やはり日本の中でも韓国の中でも様々な意見があった。

司会
韓国の反日教育と言われているものは、歴史的な経験を持たない、戦前を知らない人たちが観念的に反日を刷り込まれているという話がありますね。

金慶珠
「反日教育」とは、いったい何なのかという定義が非常に私は…その…

ケント・ギルバート
学校の中で事実でないことを教えることなんですよ。

金慶珠
事実でないことないことは教えていません。

ケント・ギルバート
教えています!

金慶珠
ただ問題は、日韓に長い歴史の中で特定の部分にスポットライトを当て過ぎていると、植民地支配や被害を被った部分。
これは、バランスがどうなのかということはある。
しかし、日本では、その時代を完全に教えない、すっ飛ばしている。
こうなると、日本は謝罪とか平和国家に向けた意識が足りないんじゃないか。

ケント・ギルバート
だいたい安重根をヒーローにすることがいけないです。

金慶珠
…(溜息)…

ケント・ギルバート
私、凄く大きな疑問があるのは、果たして、韓国人の気持ちを満足させることができるのか?
許して頂くことが可能なのかどうか?

金慶珠
私は、十分その可能性は高いと思います。
最新の世論調査がありまして、日韓関係を改善させていかなけばならないという答えは、日本よりも韓国の方遥かにが高いです。

ケント・ギルバート
どういうふうに改善させていきます?

金慶珠
交流を深めていくことを考えれば、社会的な交流、文化的な交流は急激に進展してきたし、この流れは今後も続くと思います。

ケント・ギルバート
交流を深めたいんですけど、日本の修学旅行は韓国に行かなくなって、済州島との便もなくなりました。

金慶珠
それは残念です。

ケント・ギルバート
でも、だって、朴槿恵さんが、いつまで経っても「慰安婦問題、慰安婦問題」なんか言ってるとね、親は子供たちをそんな国に送りたくなくなっちゃうんですよね。

(以下、安全保障問題について省略)
posted by ネルル at 17:34| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料(本 文献など)  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

韓国の元慰安婦が激白「信じられるのは鳩山さんだけ」

信憑性がないという定評の元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)が繰り返す日本批判

http://www.sankei.com/politics/news/151106/plt1511060005-n1.html

2015.11.6 10:30更新
【歴史戦】
韓国の元慰安婦が激白「信じられるのは鳩山さんだけ」「安倍首相は私たちに直接許しを請え。続く首相も代々同じ…」

慰安婦問題をめぐり、2日の日韓首脳会談では交渉の加速化で一致したが、日韓の隔たりは大きい。元慰安婦たちにとっての「解決」とは何か。米国など海外にも出かけ日本批判を繰り返してきた韓国の元慰安婦を10月中旬に取材した。

 元慰安婦は李容洙(イ・ヨンス)(86)。元慰安婦でよく知られているのは最初に自ら名乗り出た金学順(キム・ハクスン)だが、平成9(1997)年に死去した。今では李が元慰安婦を代表する顔となり、海外にも精力的に出向き、問題解決を求め日本政府を批判し続けている。

 10月20日、李が住む韓国南部・大邱(テグ)市のアパートを訪ねると、「産経新聞に話すことはない」と、こわばった表情で取材を拒否した。しかし、記者をその場から追い返すわけでもなく、しばらくすると言葉少なに語り始めた。

 「信じられるのは鳩山(由紀夫元首相)さんだけ。以前、鳩山さんに会ったときに慰安婦問題を『解決する』と約束してくれた。いろいろ努力してくれたけれど、政権が代わって約束をかなえられなかった。でも鳩山さんは今年8月にソウルに来たときに西大門刑務所でひざまずいて謝罪してくれた。鳩山さんに手紙を書いてもう一度会いたい」



1カ月ほど前に訪米から戻ってきたばかりの李は覇気のある声で答えた。高齢の身には、移動に長時間を要する米国への渡航はこたえるはずだが「女性運動家として活躍したいと思っているので、疲れたなんて言っていられない」と語った。

 李は一体、何を望んでいるのか。記者が「慰安婦問題を解決するために日本政府に具体的に何をしてほしいのか」と尋ねると、こう答えが返ってきた。

 「安倍(晋三首相)が日本大使館前まで来て、私たちに直接会って許しを請うてほしい。そして安倍に続く代々の日本の首相も同じようにしてほしい。そしたら許すことができるかもしれない。でも(慰安婦だった過去を)決して忘れることはできない」

 李は、韓国政府に対しても、もどかしい思いを抱いている。

 「謝罪はいつでも日本から受けられるが、韓国政府が日本に先立って、私たちにまず賠償をしてくれることを望む。死んでしまったら何の役に立つというのか」

 李は慰安婦問題では欠かせない“生き証人”として、大事な節目には必ず登場している。その李と手を携えてきたのが韓国の反日団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」だ。ところが、李はこのほど韓国誌で挺対協批判を展開した。なぜ韓国内でも大きな力を持つ挺対協に李は反旗を翻したのか。

李は毎週水曜日、挺対協が主導し、ソウルの在韓日本大使館前で行っているデモに、大邱から片道2時間以上をかけて参加してきた。

 その李が、韓国週刊誌『未来韓国』(6月24日号)とのインタビューで、自分たちを支援してきた挺対協を痛烈に批判したことは、韓国内で驚きをもって受け止められた。

 韓国で挺対協の影響力は絶大で、韓国政府もその意向には従わざるを得ない状況だ。日本政府に対し強硬な姿勢を断固崩さない挺対協は、慰安婦問題解決の妨げにさえなっている。

 李はインタビューで「問題解決をしようとするなら、被害者を同席させ、意見を聞き、日本の代表や韓国政府の関係者たちとの間で話し合うべきなのに、そのようなことはない」

 さらに、こんな疑問を投げかけた。

 「挺対協の水曜デモも何のためにやるのかよく分からない。これは、始まりも終わりもなく、ひたすら『謝罪せよ』『賠償せよ』と言いながら、集会の回数のみをこなせばよいというやり方だ」

 李は、挺対協が平成5(1993)年に出版した証言集への不満も吐露した。

 「証言は私の生命と同じだ。ところが、挺対協の担当者が本人に確認もせずに事実と異なる証言集を出して販売までした」

李は日本も頻繁に訪れ、集会などで証言してきた。8年、新党さきがけ代表幹事(当時)だった鳩山由紀夫に、ほかの元慰安婦や日本の支援団体のメンバーらとともに面会した。

 その前年、村山富市政権下で元慰安婦への償いの事業を行うために設立された財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」(略称「アジア女性基金」)からの償い金支給に、李は反対していた。

 8年7月14日付朝日新聞によれば、李らは「基金は絶対に受け取れない。死ぬ前に正式な謝罪と補償を」と鳩山に訴えた。そのとき鳩山は「新しい措置がとれないか、政府にお願いしていきたい」と答えている。

 その後、基金を韓国の元慰安婦61人が受け取った。首相の謝罪の手紙も添えられていた。手紙を受け取った元慰安婦の一人がこう証言している。

 「手紙を読むと、昔、深い傷を負われたと、そしておわびをすると、そしてねぎらいたいとある。手紙を受け取って涙を流した」

 だが、李は今も女性基金に拒否感を抱いている。

 「村山は嫌いだ。慰安婦問題をまともに解決しようとするなら、あんな基金をつくるべきでなかった」

李の証言については、当初は「国民服を来た日本人の男から、ワンピースと革靴をもらってうれしくてついて行った」と話していたが、その後、「日本の軍服を着た男らが家にやってきて、男から何かとがったものを背中に突きつけられ船に乗せられて行った」と、徐々に“軍による強制連行”を主張する内容に変わってきたためか「信憑(しんぴょう)性がない」というのが定説だ。

 李は今年9月17日、米サンフランシスコ市議会で開かれた慰安婦碑または像の設置を支持する決議案に関する公聴会に参加。「私は歴史の証人としてここにいる。日本政府は嘘をついている」と発言した。22日の採決の日も傍聴席からその様子を見守り、決議が採択されるとほかの支持者らとともに喜んだ。

 李は今年4月にも首相、安倍晋三の訪米に併せて渡米。米上下両院合同会議で演説を行う安倍を、米連邦議事堂の傍聴席から険しい表情で見つめていた。安倍の訪米日程に沿い、ボストンなどを訪れ、慰安婦問題に対する日本の首相の公式謝罪を訴えて回った。



インタビュー記事は「慰安婦問題を解決するには、政府が慰安婦団体と被害者を一堂に集めて話し合い、意見を聞かなければならない。そうしてこそ被害者たちが何を望んでいるのかを知ることができ、解決策も出てくる」という李の言葉で締めくくられていた。

 最後に、李は記者にこう言った。

 「罪は憎むが、日本人を憎んでいるわけではない」(敬称略)

      ◇

 ■韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協) 慰安婦問題を解決するため、1990年に結成された韓国の市民団体。日本政府に公式謝罪と法的賠償を求めている。在韓日本大使館前の慰安婦像設置や「戦争と女性の人権博物館」開館など反日的活動を続けている。

  

   
posted by ネルル at 19:31| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 資料(本 文献など)  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする