2016年01月16日

 日韓合意の無効求める韓国の支援団体

@http://www.sankei.com/premium/news/160116/prm1601160027-n1.html

2016.1.16 07:00更新

慰安婦像、撤去どころか「内外で増設する!」 日韓合意の無効求める韓国の支援団体
【ソウル=名村隆寛】昨年12月末の日韓外相会談での合意で最終決着した慰安婦問題が、合意無効を求める韓国の元慰安婦支援団体などにより、“蒸し返し”の方向に向かっている。韓国では朴槿恵(パク・クネ)大統領が13日の年頭の記者会見で、合意を評価し受け入れるよう、国民に訴えたばかりだが、反対勢力は大統領の言葉に耳を傾けようともしない。

 元慰安婦を支援する「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」などは14日、ソウル市内で記者会見し、日韓合意の無効を求め、日本大使館前に設置されている慰安婦像の撤去に反対する声明を発表した。

 声明には挺対協などの市民団体、学生、宗教団体、法曹界など383団体と個人約335人が賛同。日本政府から10億円が拠出され、韓国が元慰安婦のために設立する財団からの支援について、「体を張って拒否する」と断言し、募金などによって独自の財団を作る方針を発表した。

 また、日韓の合意は断固認めず、再協議を求める世論を内外で高めていくことも表明。日本大使館前からの慰安婦像の撤去、移転については、「屈辱的で、国民の権利を侵害する行為だ」などと強く反発。逆に、慰安婦像の増設を目指して全国的な行動を展開すると表明した。

 日韓合意では韓国側も、慰安婦問題が「最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と明言している。問題を蒸し返さないことを日本と固く約束した朴大統領は、韓国政府の「努力」を認め、素直に合意を受け入れるよう国民に訴えている。

だが、韓国国内では元慰安婦や市民団体だけでなく、学者やメディアの間からも、「合意に法的拘束力はない」「合意は文書で残されていない」などと、勝手な“合意の見直し”を示唆した主張が公然と出ている。

 合意への理解と受け入れを求める朴大統領ではあるが、日本大使館前の慰安婦像については「政府が『ああしろ、こうしろ』といえる問題ではない」と公言している。像の設置が違法であり、国際条約にも反しているのもかかわらず、韓国外務省も、全く同じ発言を繰り返している。

 そもそも、大使館の真正面に慰安婦像を置き、反日抗議デモを繰り返していることが、日本との関係に悪影響を及ぼしているという自覚がどれほどあるのかも疑わしい。慰安婦像について韓国政府は合意後も完全に放任している。

 抗議デモは日韓の合意後、反対世論とともに、むしろ強まっている。韓国政府が断固たる、何らかの措置をとらない限り、慰安婦問題は常に蒸し返しの危険性にさらされている。

Ahttp://www.sankei.com/column/news/160116/clm1601160005-n1.html

【産経抄】
在日韓国人2世つかこうへいさんも洗脳された「従軍慰安婦の強制連行」
本当のことを言うのは存外難しい。たとえそれが事実だろうと、時と場所を選ばずに口にすると、物事を台無しにしかねない場合がある。国家間にぎすぎすとした感情的対立を生みやすい歴史問題などは、その代表例だろう。

 ▼「歴史は優しい穏やかな目で見るべきではないか」。19年前に取材した在日韓国人2世で直木賞作家の故つかこうへいさんは、こう語った。人間の業(ごう)にかかわる問題は「自分の娘に語るような優しい口調で一つ一つ説いていかなければ伝えられない」とも。

 ▼取材のテーマは、つかさんの『娘に語る祖国 満州駅伝−従軍慰安婦編』という著書についてだった。これを書くためにつかさんは元日本兵士や慰安所関係者らに取材を重ね、当時、マスコミで独り歩きしていた「強制連行」というイメージに洗脳されていたことに気づく。

 ▼「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった」「将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的な付き合いもあった」。つかさんは率直に話してくれた。

 ▼つかさんは、日本軍・官憲による「強制連行」に関しては「していないと思う」とみていたが、一方でこうも指摘した。「営業行為の側面が大きくても、人間の尊厳の問題なのだから、元慰安婦には何らかの誠意を見せ続けるべきだ」。合理性だけでは割り切れない人情の機微か。

 ▼取材後の雑談で、つかさんはこんなことも笑顔で語っていた。「うちのオヤジは『日本に連れて来られた』と言っていたけど、本当は食い詰めて自分で渡ってきたんだろう」。あっけらかんと本当のことを語り合える日が来るのを願う。




posted by ネルル at 16:39| 北海道 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 中韓 抗日攻撃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
市民団体というより、プロ市民団体です。
それも、日本から資金援助を受けていたりします。

「プロ市民見てきたような嘘をつく」
Posted by プロ市民嫌いガラケー崩壊 at 2016年02月09日 21:54
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